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先日JAL国際航空券のサーチャージの値上げが発表されました。12月から2段階の値上げです。

サーチャージは発券時の価格が適用されますので来年の旅程もできれば11月中に組んでおきたいですね。

それはJALマイレージバンクで発券する特典航空券も同じです。

本日は、そんなJALマイレージバンクを使ったお得な特典航空券の利用方法を考えましょう。

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JALマイレージバンクのJAL特典航空券の特徴は、ゾーン制であることが一つ。

そしてもう一つは、海外発券すると日本経由で目的地に行くことがあります。(JALの路線が日本発着になっているため。)

また、出発地と帰着地が同一国内でなくても同一ゾーンに属していれば発券できるのも大きな特徴です。

更に、お得な条件があります。それは、経由地となる日本で往復ともストップオーバー(滞在)ができることです。

これが、どういう利点なのかは以下の例を見ながら考えましょう。

【実践例】一年間に香港とロンドンとフィリピンに旅行に行く場合

何も考えずに単純に予約すると・・・

旅程A 成田-香港往復20,000マイル ①成田→香港、②香港→成田
旅程B 成田-ロンドン往復55,000マイル ③成田→ロンドン ④ロンドン→成田
旅程C 成田-マニラ往復20,000マイル ⑤成田→マニラ ⑥マニラ→成田

合計95,000マイル必要です。

しかし、少し工夫して下記のように組み直すと・・・
旅程D 成田-アジア1ゾーン往復 ①と⑥の経路で発券 
旅程E アジア1ゾーン-ロンドン往復 ②、③、④、⑤の経路で発券

旅程Eについて少し解説します。
実は、アジア1ゾーンには広州、上海、台北、大連、高雄、天津、北京、香港、マニラの都市が含まれるため、香港→ロンドン→マニラの航空券を発券することができます。
また、経由地となる成田では往路、復路ともストップオーバーできるので事実上旅程Aと旅程Bの帰国時の状態でいることが可能なのです。

つまり、旅程D,Eは、旅程A,B、Cと同じ日程で組むことができます。

それなのに、必要マイル数は旅程Dが20,000マイル、旅程Eが60,000マイルの合計80,000マイルです。
なんと、旅程A,B,Cの合計95,000マイルに比べ、15,000マイルも少なくすみました。
JALマイレージバンクで海外発券、これはお得です。

JMBは、 特典航空券の行きの便を飛んだ後でも帰国便の変更を無料で行うことができます。
ストップオーバーのある航空券は、ネットでは予約できませんが、コールセンターでの発券手数料も無料だから嬉しいですね。

マイレージチケットも一度にまとめて旅程を組むとセットでお得になります。
ご利用は計画的に。
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