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エアアジア

LCCの雄、エアアジアに搭乗してみようか・・・

昨年10月に行ったバンコクは往復ともアジアマイルで発券したキャセイパシフィック航空のビジネスクラスでした。再度バンコクに行くことになりましたが、アジアマイルの残高が30,000マイル余りしかありません。エコノミークラスならキャセイでもJALでも、往復航空券を発券できますが、せっかく貯めたマイルです。できるだけビジネスクラスで使いたいと思いました。

そうすると、片道分しかありません。キャセイパシフィック航空の名古屋―香港ーバンコクのビジネスクラスは25000マイルで発券できますので、とりあえず発券することしました。


往きをビジネスクラスにするか、帰国便をビジネスクラスにするかの論争は、人によって考え方が異なりますが、カップは、東回り(バンコク⇒名古屋)のフライトは身体の負担を重く感じますので、帰国便のビジネスクラスを選択しました。

とすると、往きの便はどうするか・・・。アジアマイルはなくてもJALやUAのマイルで片道発券も選択肢になるのですが、今回カップはエアアジアに挑戦することにしました。

その理由は、やっぱり、価格です。

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LCCってどれくらい安いの?


安価に購入できるチケットは限られている


とりあえずカップはエアアジアに支払った金額は以下の通りです。総額10,770円。

エアアジアX名古屋⇒バンコク

もちろん、いつでもこの価格で購入できるというわけではありません。参考までに1~2月の料金を調べてみると、

エアアジアX|名古屋⇒バンコク線料金

安いのは1月23日発の便くらいに思えます。表の料金に決済手数料800円が加算されますので、10,700円でチケットを取れるということですね。

カップが予約したときの表面上の料金は、10770-(800+620)=9350円ということになります。記憶はあいまいなところもありますが、記録から見るとそういうことなのでしょう。たまたまのタイミングですが、比較的安いチケットを手に入れることができたようです。エアアジア、やっぱり安いですね。

でも、ひとつご注意ください。

エアアジアでは、基本の航空料金の他に、様々なオプションを勧めてきます。

例えばこんな風に。

エアアジア・オプション

何か一つくらい頼んだ方がいいのかな?

と、ついつい、思ってしまいませんか?慣れていない方だと当然だと思います。

そう思ったタイミングで悪いことに次のセットメニューが目につきます。

オプションのセット販売

バリューパックくらいは頼んだ方がいいのかな・・・

何となくそんな気持ちになりませんか?

カップは思いましたよ(*_*)

でも、いろいろな方の体験記を見る限り、最もお得なオプションは、プレミアムフラットベッドということが分かりました。価格にもよりますが、低価格でフルフラットなシートでフライトできるなら確かにお得かもしれませんね。

ちなみに上の例では、プレミアムフラットベッドは高額ですが、安い時であれば、コミコミ料金で3~4万円くらいで予約できます。限られた方になるのでしょうが、いつでも旅程を組める方なら大変お得なチケットになると思います。

カップが選んだオプションは機内食(ミネラルウォーター付)です。飲まず食わずで7時間のフライトは身体にも悪そうですし耐える自信もありません。一応、建前は機外からの飲食物の持ち込みは禁止ですから、どちらにしても購入しなければいけません。フライト当日に機内で購入するよりはあらかじめ予約したほうが安く購入できるという情報がありましたので、チケット購入にオプションで注文しました。当日食べたメニューは以下のものです。

料理人ホンの韓国風鶏肉の甘辛ソース和え(620円)

エアアジアX・機内食

620円という値段からすれば、普通に食べれましたし、むしろ美味しかったです。またミネラルウォーターもついているのでお得感がありました。ただし、ボトル一本では7時間近いフライトでは足りないと思います。ついつい、我慢してしまいましたが、エコノミークラス症候群といった病気もあります。例え当日機内であっても必要に応じて購入してください。60バーツほどで売っていた記憶があります。(購入は日本円でもOKですが、お釣りはタイバーツになります。きっと為替レートは悪いと思います。)


無駄なコストをかけないための工夫


LCCを利用するなら、コストにこだわりたいと思うカップです。そういうことでカップは今回、次のことに気をつけてチケットを取りました。

  • 基本料金が安い日で予約
  • 無駄なオプションをつけない


基本料金が安い日は、旅程によって限られますが、むしろ、LCCが安い日であったなら利用するという気持ちでよいと思います。LCCといえども高い日はありますから、その日にフライトを予約したければ、他の選択肢を選べばよいと考えます。

もう一つの無駄なオプションをつけないということですが、LCCのオプションで代表的なものは以下のものです。

  1. 食事
  2. 座席指定
  3. 荷物の重量
  4. 予約変更


カップは、機内食のオプションしか選択しませんでしたが、場合によっては、受託手荷物は必須になるでしょうし、友人との旅行であれば座席指定もしたいと思います。また、旅程が不確かであれば、変更やキャンセル時のポリシーも気になります。

そんなとき、考えて欲しいのは、オプションを頼まなくてもよい状況にする方法です。逆にすべてのオプションを頼むのなら、その合計額によってはLCCを利用するメリットがなくなると考えます。


LCCのオプションを減らす裏技


オプションを減らすためには、①荷物を減らす、②機内での飲食を減らす、③座席指定をあきらめるといった方法があります。どれも捨てがたいと思いますが、工夫次第でデメリットを最小限に抑えることを考えてみます。

JALエービーシーのコート預かりサービス


今回カップは、セントレアでJALエービーシーのコート預かりサービスを利用しました。4日間で850円。クレジットカードの特典で割引サービスを受けています。もし、機内に持ち込む手荷物が7kgを超えてしまうと数千円の出費になりますから、850円で荷物を減らせたのはラッキーだと考えました。タイでの旅行中にコートは不要ですしね。

もちろん、着ているものは手荷物ではありませんので、裏技としては、チェックインするときには数日分の服を重ね着するという方法もあります。チェックインカウンターにめちゃくちゃ厚着している人がいたら、それは、単なる寒がりの人かもしれませんが、あるいは、手荷物の重量を減らすために頑張って着込んでいる人かもしれませんね(^_^;)

また、JALエービーシーのコート預かりサービスは、カップの手持ちのカードでは、割引にしかなりませんでしたが、無料になるカードもあります。

一例をあげますと次のカードです。

  • MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
  • TRUST CLUB ワールドカード


プライオリティパスによる空港ラウンジの利用


セントレアには現在、LCC向けの第2ターミナルがありますが、エアアジアXのバンコク線は第1ターミナルで出国手続きをできます。ということは、プライオリティパスがあれば、空港ラウンジを利用することができるということです。

セントレアでは、以下の3つのラウンジをプライオリティパスで利用可です。混雑時は利用できないこともありますが、KALラウンジに制限がかかることは少ないと思います。

  • スターアライアンスラウンジ
  • セントレアグローバルラウンジ
  • KALラウンジ


この日もスタアララウンジはプライオリティパスによる利用は10時半まで制限されていましたので、カップはグローバルラウンジを利用しました。おにぎりやカップ麺などの軽食でお腹を満たしましたので、機内食は少なくても充分空腹を満たすことができました。

グローバルラウンジの中の様子を少し紹介します。

グローバルラウンジ①グローバルラウンジ②

食事は、ホント、軽食という感じですが不満はありません。むしろ食べ過ぎを防止できてよかったです。

グローバルラウンジ③グローバルラウンジ④

グローバルラウンジ⑤グローバルラウンジ⑥

無料で座席指定する方法


複数で旅行をするときは、友人と並びの席に座りたいですよね?

エアアジアでは、座席しては基本有料です。でも、14日前(出発時刻の24時間×14日前)からできるWEBチェックインを友人と同時に行えば、大抵隣通しの席になると思います。仮に違う席になってしまっても、2人での旅行なら、片方の方のみWEBチェックイン後に座席指定すれば隣同士で座ることができます。

また、カップがWEBチェックインをしたときは、後方の席から順番に座席が指定されていましたので、事前に、次はどの席に割り当てられるかある程度予想ができます。

窓側、通路側といった希望があれば、WEBチェックインのタイミングで選ぶことができます。

カップは、WEBチェックイン開始3時間後くらいに手続きしました。通路側希望でしたが、このタイミングだと後ろから2番目の窓側になってしまうなと思いながらも、2-3-2の配列の窓側でしたので妥協してチェックインしました。果たして予想通りの席が指定されました。

座席指定については、後ろから順番に指定されることが公式にアナウンスされているわけではありませんので不確かな情報ですが、WEBチェックイン後にオプション料金を加算して指定し直すこともできますから、座席についてのリクエストが窓側、通路側といった大雑把なものであれば、とりあえずWEBチェックインするまでは座席指定する必要はないと考えます。


意外なまでに快適!エアアジアX搭乗記


座席はそれほど狭くなかった


ラウンジも出て、いよいよ機内へ案内されます。カップの座席は後方でしたので、優先搭乗、プレミアムクラス客の次に案内されました。

中に入ると、思っていたほど窮屈な感じはしませんでした。バンコクへの6~7時間のフライトですが、これなら耐えられそうです(*^▽^*)

エアアジア機内①

カップの座席は後ろから2番目の窓側です。

エアアジア機内②

座席には電源もありませんし、アメニティも配られません。毛布もオプションで別料金が必要です。

カップは事前にエアアジアXの機内は寒いという情報を得ていましたので、パーカー持参でしたが、極端に冷えるということはありませんでした。

映画や音楽などのエンターテイメントもないと事前に知っていましたから、機内での時間つぶしは、iPadにAmazon Primeの映画を事前にダウンロードして観ました。

①防寒具と②機内エンターテイメントの代替物の用意があれば、エアアジアの機内も快適に過ごせます(*^_^*)


乗ってみて初めて気づいた!エアアジアXのフライトが快適だった理由


慣れないLCCの搭乗ということで、不安もありましたが、意外なほどに快適なフライトでした。今、振り返ってその理由を考えてみると、

アルコールを飲んでいる人がいなかった からかなと思います。

エアアジアでは機内で、「機外から持ち込んだアルコールは飲まないでください。」とアナウンスが流れます。アルコール以外も飲食物も持ち込み禁止なのですが、このアナウンスだけ聞いていると、お水くらいなら事実上黙認なのかなと感じました。なかにはスナックを食べている方もいらっしゃいましたが特に注意は受けてなかったです。

酔っ払いがいなかったこともありますが、ほぼ満席だったにもかかわらず、トイレが空いていたのが良かったですね。前述した通り、カップの席は後ろから2番目でしたから、最後尾にあるトイレの順番待ちの列があると、ちょっと落ち着かないかなと心配していました。

でも、そんなことはほとんど気になりませんでした。というより列で並ぶことはなかったのではないでしょうか。カップ自身、隣の方がトイレに立ったタイミングで一度トイレを利用しましたが、トイレは最後尾に2つありますので、席に戻るタイミングもほとんど同じタイミングでしたから気まずい思いをすることもなかったです。

アルコールだけでなく、ソフトドリンクも有料ですから、皆さん、必要以上に飲むこともなく、トイレの利用は少なかったのではないでしょうか。

思ったほど座席も窮屈でなく、食事もそれなりに美味しかったですし、映画も(自分のiPadで)楽しめ、機内では快適に過ごすことができました。

エアアジアX、チケットを安く取れるときなら、今後も有りかもしれません。


エコノミークラス症候群にご注意


とはいっても、やはりLCC。座席は狭いのでしょう。今回の搭乗は緊張していたかもしれません。やはり疲れました。

帰国便はキャセイパシフィック航空のビジネスクラスでしたから、比べてしまえば、やはり快適度はCXビジネスの圧勝です。

反省点は、座席で固まって座り続けたことです。あらかじめ座席に座ったまま行うことができる簡単な体操を覚えてきて、実践していれば、疲れ方も大分違ったのではないでしょうか。次回以降の課題としたいと思います。


まとめ


LCCエアアジアXでのバンコクへのフライトは以下の工夫で快適に過ごせます。

  • 価格にこだわる(安さは正義)
  • 余計なオプションは排除(安さは正義)
  • コート預かりサービスの利用
  • プライオリティパスによるラウンジの利用
  • 座席はある程度希望どおり狙える
  • 座席に固まって座り続けない


あと、やっぱりプレミアムフラットベッドは興味津々。安い時だと30,900円でバンコクに飛ぶことができるようです。

プレミアムフラットベッドのチケット料金


エアアジアXを最もお得に利用する方法は、プレミアムフラットベッドの安いチケットで予約することですね(^O^)

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