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香港国際空港プラザラウンジ(ゲート40付近)

バンコクからの帰国は香港経由でした。香港国際空港に到着する時刻は深夜23:00。出発は午前9:00です。事実上空港での一泊を余儀なくされたカップがどのように過ごしたか。その記録をレポートします。

香港は週末以外は特に問題なし!と断ずる観光客もいらっしゃいますが、毎週のようにデモと警察の衝突がニュースになりますし、実際交通機関がマヒすることもあります。何かの騒動に巻き込まれて、「このご時世に香港に訪れるなんて・・・」と思われては大変。若干の好奇心を抑え込み、カップは空港内で過ごすことにしました。

香港、デモ隊と警官が激しく衝突 九竜地区の繁華街近く
(11月17日17時35分)
 【香港共同】香港・九竜地区で17日、名門、香港理工大を拠点に道路封鎖を続けるデモ隊と警官隊の激しい衝突が起きた。理工大周辺の道路には火炎瓶と警官隊の催涙弾が飛び交って白煙が立ちこめ、「戦場」のようになった。

 現場は、観光客も多い繁華街チムサチョイ(尖沙咀)の一角。香港メディアによると、路上の樹木などが炎上、発射された催涙弾は約120発に上った。現場には装甲車や放水車も出動した。

 香港警察は市民に対し、理工大付近には近づかないよう呼び掛けた。理工大付近には、九竜半島と香港島を結ぶ海底トンネルがあるが、デモ隊が出入り口を封鎖、通行できない状態が続いている。

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香港国際空港で夜明かし|割り切ってしまえばどこでも寝れます


制限地域なら一定の安心?


今回の記事では、空港でのチェックイン前の夜明かしはリポートしません。カップは、深夜23:00に到着し、翌朝9:00に出発するプランでしたから、香港に入国しませんでした。

読者様の中には、香港国際空港でチェックインする前にどのように夜明かしすべきかということを知りたいためにこのページ往きついた方もいらっしゃるかもしれませんが、安全第一主義のカップとしては、チェックイン前の空港箔を基本的に勧めていません。あくまでも、一定のセキュリティが担保される制限地域での話であることをご承知いただきたいと思います。

トランスファー前のベンチ


バンコクから到着するアライバルエリア。トランジットエリアに行く途中には、ベンチがいっぱい。多くが2席+1席と3席シートに仕切りがありますが、膝を立てて横になったり、あるいは、手すりに足をくぐらせ横になることで身体を休めることができます。注意点としては深夜は人の行き来が少なくなりますので防犯対策をしっかりすること。あとは空港全体が空調効きすぎってところがありますので防寒対策ですね。

2席+1席のベンチ

トランスファー後のベンチ


乗継手続き後は、搭乗エリアでベンチを探すことになります。こちらは、3席シートに仕切りがないベンチがたくさんありますので寝放題です。もちろん2席+1席のシートも健在。どちらも選び放題ですのであなたの好みで寝場所を決めていただければよろしいかと思います。

長椅子

特筆すべきは、夜明かし用のベンチも数少ないですがあるということです。寝る体制を得られるシートで朝までゆっくり眠れます。

夜明かし用?の椅子

見てもわかる通り、寝心地良さそうです。この椅子なら心地よく休むことができるのではないでしょうか。少し遠めから見ると、一定のプライバシーも配慮して設置されています。他者の視線を気にせずに眠ることができるのはいいですね。

プライバシーも配慮

でも、このシート、深夜2時半頃徘徊した限りでは気づいたシート、すべてが埋まっていましたので、ある程度早くから確保する必要があるかもしれませんね。


番外編としては横になることはできるけど寝心地悪そうなベンチです。寝袋持参の方なら歓迎かもしれませんけど、利用者はいませんでした。

クッションのないベンチ


24時間営業のプラザプレミアムラウンジ


で、カップが利用した椅子はプラザラウンジ内の長椅子です。制限エリアといえども不特定多数の人が行き交う場所に比べ、多少なりともセキュリティの面で安心できます。短い時間なら意識を失っていてもリスクは少ないと考えます。

ビジネスクラスですのでキャセイのラウンジを利用したかったのですが、いずれも最終便が出発するとクローズしてしまいます。プラザプレミアムラウンジといえば、プライオリティパスやダイナースクラブカードの提示で利用できるラウンジ。香港国際空港内の出発エリアには2か所あり、いずれも、3時間以内の利用制限があります。今から思うと、カップはダイナースとプライオリティパスを2つもっていますので、連続利用で6時間利用できるか交渉してみればよかったのですが、すみません、実践していません。

確か23:30頃、一つ目のラウンジ(ゲート40付近)に入室して2時過ぎに、もう一つのラウンジに移動しました。最初のラウンジは入室時は混雑していましたが、多くの方はその日のフライトを利用したのでしょう、退室時はガラガラでした。

ゲート40付近のプラザラウンジ(退室時)

その後、もう一つのラウンジ(ゲート1付近)に移動して朝まで過ごしました。入室時にすでにゲート40付近のプラザラウンジを利用したことは伝えましたが、特に問題はないようでした。ただ、利用時間は3時間で退室時に入室時刻が記載された航空券を提示するようしじを受けました。(実際、退室時にレセプションで航空券を見せましたが、ほとんど見てませんでしたけど(^^;)

ゲート1付近のプラザラウンジ(入室時)

退室前にシャワーも浴びてキャセイラウンジに移動しました。その後は、キャセイラウンジ、ザ・ウイングへ。

帰国後、プラザプレミアラウンジについてダイナースクラブカードの案内を見ると、

受付でダイナースクラブカードと当日の搭乗券をご提示ください。お持ちでない場合、またご搭乗日以外の日にはご利用いただけません。


と記載がありますが、24時前の利用はできませんなんてことは言われませんでしたのでご安心ください。

ただし、ラウンジも含め、空港内は全般的に寒かったです。カップは事前にその情報を知っていましたから、上着を持参して眠りました。もちろんアイマスク、耳栓も完備。ラウンジ内でも盗難の恐れは当然ありますから熟睡まではできませんでしたが、目を閉じて身体を横にしているだけでも大分楽に過ごすことができました。

でも、決して読者様に空港夜明かしを勧めているわけではありません。ラウンジといえども基本、寝るところではありませんですから。

まとめ


香港国際空港は、トランスファーで夜明かしできないことはありませんし、むしろ余裕かもしれませんが盗難等のリスクはあります。どうしても夜明かしする必要があるとき、ラウンジの利用をお勧めします。ダイナースクラブカードやプライオリティパスを持参して訪れましょう。


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