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キャセイパシフィック航空

アジアマイルを8万マイル余り保有しています。もともとは、エストニアまでのビジネスクラスを目標に貯めたマイルでしたが、現在は特典航空券のルールが変更されており発券できません。年末にはその大半が失効してしまいますので、そろそろ利用をしてみようと思います。年を重ねるにつれ、連続した休暇を取得することが困難になってきていますが、せっかく貯めたマイルです。少しでも有効に使いたいと思い、特典航空券の発券を考えることにしました。

この記事ではアジアマイルで利用可能なお得な航空券について考えてみたいと思います。

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アジアマイル特典航空券の必要マイル数


特典航空券の必要マイル数は距離制


アジアマイルで特典航空券を発券するのに必要なマイル数は、①キャセイパシフィック航空・キャセイドラゴン航空利用時と、その他の航空会社利用時で異なります。


正確に言うと、その他の航空会社とは、①キャセイパシフィック航空・キャセイドラゴン航空+提携会社の2社までの利用時とキャセイパシフィック航空・キャセイドラゴン航空を含まない2社以上利用または3社以上利用時の2通りに分かれますが、この記事では、後者の場合についての情報を提供します。


キャセイパシフィック航空・キャセイドラゴン航空の必要マイル数


アジアマイルを利用するならやっぱりキャセイパシフィック航空・キャセイドラゴン航空を利用するのがお得です。必要マイル数については、以下の通りです。


客室クラスエコノミープレミアム・エコノミービジネスファースト
距離ゾーン別必要アジア・マイル数(片道)1-750 マイル7,50011,00016,00025,000
751-2,750 マイル10,00018,00025,00040,000
2,751-5,000 マイル22,00030,00045,00070,000
5,001-7,500 マイル30,00040,00065,000100,000
5,001-7,500 マイル30,00045,00070,000110,000
7,501マイル以上42,00060,00085,000125,000


これは、スタンダート特典といって最少のマイル数で発券できる場合に必要なマイル数です。その他にも、特典航空券を取りやすくなるチョイス特典、テーラード特典というものがありますが、必要マイル数が跳ね上がりますので割愛します。


ワンワールド複数航空会社特典一覧表(必要マイル数)


続いて、複数の航空会社を利用して特典航空券を発券する場合に必要になるマイル数を提示します。先ほどのキャセイパシフィック航空・キャセイドラゴン航空利用時の必要マイル数が片道分であるのに比べ、ワンワールド複数航空会社特典一覧表の必要マイル数は往復用ですので、比較する際にはご注意ください。

特典ゾーン特典ゾーンの実マイル数必要マイル数
エコノミークラスビジネスクラスファーストクラス
10 - 1,00030,00055,00070,000
21,001 - 1,50030,00060,00080,000
31,501 - 2,00035,00065,00090,000
42,001 - 4,00035,00070,00095,000
54,001 - 7,50060,00090,000140,000
67,501 - 9,00065,000100,000150,000
79,001 - 10,00070,000110,000160,000
810,001 - 14,00090,000135,000220,000
914,001 - 18,000100,000155,000250,000
1018,001 - 20,000105,000165,000260,000
1120,001 - 25,000115,000185,000280,000
1225,001 - 35,000130,000210,000300,000
1335,001 - 50,000150,000240,000345,000



2つの表を見比べてみれば一目瞭然、圧倒的にアジアマイルの特典航空券で旅程を考えるなら、キャセイパシフィック航空・キャセイドラゴン航空を利用したほうがお得であることが分かります。


アジアマイルの特典航空券、お得な旅程は?


それでは、具体的にアジアマイルでコスパの高い旅程を考えてみましょう。まずは、上記2表より、ワンワールド複数航空会社については候補から外します。


キャセイパシフィック航空のファーストクラスを狙う


キャセイパシフィック航空といえば、香港国際空港のラウンジを始め、ファーストクラスへのサービスに定評があります。マイルの利用先には最適な路線が過去にはありました。それは、香港―台北間です。近距離にも関わらず、ファーストクラスがあった時代なら、25,000マイルでファーストクラスに搭乗するプランは充分にお勧めできる路線でした。

しかし、昨今の流れでしょうか。キャセイパシフィック航空もファーストクラス路線は縮小の一途です。香港―台北間のファーストクラスはすでに亡くなっています。

そうすると次に考えられるのは、香港―東京間のファーストクラスです。片道40,000マイルで4時間余りのファーストクラス体験ができるならマイルの利用先としては価値あるものだと考えます。

さっそく発券してみようと思いましたが、残念ながら、日程を柔軟に選んでも、40,000マイルで発券できるフライトを見つけることはできませんでした。


先ほどちょっと紹介したテーラード特典であれば、発券可能なチケットはいくつかありましたが、必要マイル数は3倍以上の130,000マイル。13万マイルでも発券する価値ある航空券のような気もしますが、手持ちでは足りないのであきらめます((+_+))


アジアマイルでファーストクラス


現実的にマイルの期限と相談して旅程を考えるなら、ビジネスクラスで発券可能なチケットを探したほうが賢明ですね。


751-2,750 マイルのゾーンを狙い撃ち


比較的ビジネスクラスの空きがあり、特典予約ができそうなもので、お得な路線を考えてみると、751マイル~2,750マイルのゾーンが穴場のようになります。


決して、羽田~那覇の特典航空券を推奨しているわけではなく、むしろ、2,500~2,750マイルの区間です。多くのマイレージプログラムで距離制で必要マイル数が決まる場合、その区切りは、500単位、1,000単位であることが多いです。2,750マイルを区分にしているアジアマイルの特典チャートは珍しいと思いますし、ちょうど、その区間に該当する旅程があります。


具体的に言えば、関西から出発する東南アジア諸国です。すべての国が2,750以内になるわけではありませんが、例えば、大阪ー香港経由ーバンコク。片道2501~2750マイルに該当します。すなわち、ビジネスクラスを25,000マイルで発券可能。往復50,000マイルはJALやANAのマイレージプログラムと比べてもお得だと思いませんか?


本日現在だと香港情勢の影響もあるのでしょうか。スタンダード特典で予約可能な日程がいっぱいあります。11月からは乾季で過ごしやすいタイを久しぶりに訪れるというのもいいかもしれませんね。

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