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UAマイレージプラスで特典旅行

ユナイテッド航空マイレージプラスはカップが好んで貯めていたマイルです。現在はANAマイル中心になってしまいましたが、国際線特典航空券をサーチャージ不要で発券できたり、ANA国内線を5000マイルで発券できるのは魅力です。

ただ、ここ数年度重なる改悪によって魅力が薄れたのも事実。現在の制度下でお得に活用する方法を考えなければいけません。

ここで肝になるのがエクスカーショニスト・パークです。以前もエクスカーショニスト・パークを工夫した特典航空券の取り方を記事にしましたが、お待たせしました!第二弾の登場です。

ちなみに以前提供の記事とは次のものです。ご一読お願いします。

マイレージプラス|海外発の特典航空券でエクスカーショニスト・パークを活用

ユナイテッド航空マイレージプラスをクレジットカードの利用などで3月まで好んで貯めていました。マイル残高は30万マイル余り。マイレージプラスはANA国内線を飛行距離によって片道5,000マイルもしくは8,000マイルで発券することができます。以前好んで発券していた面白ルートも健在ですから、ほとぼりが冷めた頃、また貯めてみたいと思います。UAマイレージプラスは、改悪続きで確かに以前と比べれば、お得さも...

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エクスカーショニスト・パークの裏技


エクスカーショニスト・パークの区間は目的地に縛られない


UAマイレージプラスのエクスカーショニスト・パークのルールを簡単に説明しますと、

  • 同一地域内のフライトが無料になる

  • 出発地と同じ地域では無料にならない

  • 出発地と帰着地が同一地域内

の3点が重要になります。

裏技的思考で考えると、目的地と同一の地域でなくてもエクスカーショニスト・パークは発動可ということに注目します。


極端な話、国内線往復の間に北米地域のエクスカーショニスト・パークを発動するとも可能です。


(例)東京―大阪、トロント-ニューヨーク、大阪ー東京

2便目のトロント-ニューヨークがエクスカーショニスト・パークで無料で発券できます。


大阪にいるのにどうやって乗るんだ(# ゚Д゚)とお怒りになる前に柔軟に考えてみましょう。普段、東京―大阪間を飛行機移動されている方なら、東京―大阪ートロント―ニューヨーク―大阪―東京という旅程で考えずに、別の旅程でで東京―トロント、ニューヨーク―東京を用意すれば良いのです。

すると、例に挙げた3つの特典航空券(東京―大阪、トロント-ニューヨーク、大阪ー東京)をわずか10,000マイルで発券できることになります。UAマイレージプラス面白ルート、健在ですね(*^▽^*)


エクスカーショニスト・パークの搭乗クラスは直前のフライトと同一


エクスカーショニスト・パークを裏技活用するには、もう一つ重要な視点が必要です。それは、エクスカーショニスト・パークで発券する特典航空券の搭乗クラスは、直前のフライトの搭乗クラスと同一になるということです。


例えばバリ島への旅行で、東京―デンパサール、デンパサール―香港、香港―東京の3つの区間で特典航空券を発券するときに、

東京―デンパサール(ビジネスクラス)

デンパサール―香港(ビジネスクラス)

香港―東京(エコノミークラス)


という条件で発券すると、必要なマイル数は、

東京―デンパサール(ビジネスクラス、45,000マイル)

香港―東京(エコノミークラス、20,000マイル)


の合計65,000マイルになります。香港―東京はエコノミークラスでも、デンパサール―香港はエクスカーショニスト・パークで東京―デンパサールのフライトの搭乗クラスと同じビジネスクラスを0マイルで発券できます。


旅程の最後のフライトとなる香港―東京間はエコノミークラスで辛いフライトになりますが、そこを我慢できるなら、65,000マイルで旅程の8割程度の区間はビジネスクラスで快適な旅をすることができます。マイルの使い方としてはそれなりにお得ではないでしょうか。


マイレージプラスの地域割の盲点


深圳は北アジア、香港は南アジア


マイレージプラスを裏技的に利用しようとするとエクスカーショニスト・パークだけでなく、もう一つ地域割に注目したいと思います。


ご存知の方も多いと思いますが、マイレージプラスは、深?を北アジア、香港を南アジアと区分しています。深?と香港なんて列車を乗り継いで簡単に移動できる地域なのに不思議ですよね。


その歪をつくとバンコクへの往復ビジネスクラスが75,000マイルで発券することができます。


往路

東京―深圳(ビジネスクラス、30,000マイル)

深圳―香港(陸路移動)

香港―バンコク(ビジネスクラス、エクスカーショニスト・パークで0マイル)




復路

バンコク―東京(ビジネスクラス、45,000マイル)


バンコクへのビジネスクラス往復が75,000マイルというのは他のマイレージプログラムと比較しても特段お得とは思えませんが、通常90,000マイル必要なところを75,000マイルと15,000マイル節約できることを考えると利用する価値はあるのではないでしょうか。


【実践例】香港経由片道バンコク(ビジネスクラス)+国内線で35,000マイル


直前のフライトの搭乗クラスに左右されるエクスカーショニスト・パークの搭乗クラスと深圳と香港は陸路移動が簡単なのに違う地域に属しているという2つの盲点を突いた面白ルートを考えてみました。

マイレージプラス35,000マイルで発券可能な面白ルート


旅程1(バンコクまでの片道ビジネスクラス航空券

名古屋⇒台北⇒深圳・・・(陸路移動)・・・香港⇒シンガポール⇒バンコク

名古屋―台北ー深圳(ビジネスクラス)

香港―シンガポール―バンコク(ビジネスクラス)


注意点としては、バンコクからの帰国便は別途手配する必要があります。エアアジアやスクートなどのLCCを活用するのもいいですし、アラスカ航空マイレージプランの裏技で発券するもの面白いと思います。

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旅程2(国内線面白ルート)

静岡⇒那覇⇒石垣⇒名古屋

静岡⇒那覇⇒石垣⇒名古屋


旅程1のエクスカーショニスト・パーク(香港⇒シンガポール⇒バンコク、ビジネスクラスを0マイル発券)を発動させるために必要な旅程2は、国内線を普通にとってもいいのですが、せっかくなので面白ルートで発券してみます。旅程2だけでも十分楽しめる旅行になっています。

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マイレージプラス特典航空券の検索条件


以上の旅程1と旅程2を合わせて35,000マイルで予約する方法は、マイレージプラス特典航空券のマルチフライトのページで以下の3つの条件でルートを探すと可能です。

マイレージプラス面白ルート検索条件

たった35,000マイルでバンコクまでのビジネスクラスとANA国内線を予約できるUAマイレージプラス。度重なる改悪があったとはいえ、まだまだ遊べるマイレージプログラムだと思います。カップは、先日、マイレージプラスMUFGカードを再び発券しました。UA陸マイラーとして再び実績を積んできたいと思います。

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