スポンサーリンク

ANAマイレージクラブ

マイルを貯める目的はなんでしょうか。例えばANAマイルだとスカイコインに交換して航空券やツアーを購入するといるという方法が流行っていますね。

この方法だとサーチャージもマイルで購入できますし、ツアーの内容によってはホテルや食事などもコミコミで完全な無料旅行を楽しむことも可能です。

カップも2018年に実践したSFC修行では、スカイコインに交換したマイルで航空券を購入してステータスを獲得しました。

マイル⇒スカイコイン⇒航空券のプロセスを踏むことで、結果的にはマイルで購入した航空券でマイルを貯めるという半永久機関的な旅行を楽しめることになります。

実際は使用するマイル貯まるマイルの格差が大きいため机上の理論にすぎませんけど(^^;

マイルはやっぱり特典航空券に交換して利用するのが一番オトクです。

この記事では、ANAマイレージクラブを利用したお得な特典航空券について考察します。

スポンサーリンク

ANAマイレージクラブ特典航空券はどの路線で使うのがお得か


必要マイル数を決める要素


マイルを特典航空券に交換するために必要なマイル数は何によって決まるでしょうか。


ANA国際線特典航空券に限ると、次の3つの要素で決まります。


  1. 路線(ゾーン制)

  2. 搭乗クラス

  3. シーズン



路線(ゾーン制)



ANA国際線特典航空券はゾーン制を採用しています。同じゾーンに属する地域なら、フライト距離にかかわらず同じマイル数で特典航空券を発券できます。

ANA国際線特典航空券

とするならば、同じゾーンの中でも、比較的遠くの地域に飛んだほうがお得のような気がします。


例えば、ロサンゼルスよりもニューヨークに飛んでみるということですね。


搭乗クラス


ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの4つの座席があります。当然ファーストクラスの必要マイル数は多いです。


しかし、そもそも有償でチケットを購入しようとするなら、ファーストクラスはビジネスクラスの数倍の値段になります。ビジネスクラス以下のクラスなら、セール等で安く購入できる機会も多いですが、ファーストクラスの割引販売はほとんどありません。


カップもファーストクラスはマイルによる特典航空券でしか搭乗したことがありません。逆に言えば、マイルを貯める目的は、国際線ファーストクラスに搭乗するためであるともいえます。


シーズン


L(ローシーズン)、R(レギュラーシーズン)、H(ハイシーズン)の3つのシーズンによって同じ路線でも必要マイル数は異なります。


年末年始のじきだともちろんH(ハイシーズン)になりますが、例えばアジア地域にお出かけの際には2019年12月19日出発ならばL(ローシーズン)、12月20日出発ならば、H(ハイシーズン)となっています。帰りの便も、2020年月6日出発ならばL(ローシーズン)ですが、1月5日出発ならば、H(ハイシーズン)です。1日違うだけで必要マイル数が、数千マイル異なりますので節約はとしては旅程を組むとき注意が必要です。


特典航空券をお得に使う方法


特典航空券の必要マイル数を決める要素を整理したところで、特典航空券をお得に利用する方法を考えてみます。


まずはゾーン制を考えてみます。以下10のゾーンに分かれますが、お得な目的地はどこになるでしょうか。


日本 (Zone 1)日本
韓国 (Zone 2)ソウル
アジア 1 (Zone 3)北京、 大連、 瀋陽、 青島、 上海、 杭州、 広州、 厦門、 成都、 武漢、 香港、 台北、 マニラ
アジア 2 (Zone 4)シンガポール、 バンコク、 ホーチミン、 ヤンゴン、 ジャカルタ、 ムンバイ、 デリー、 ハノイ、 クアラルンプール、 プノンペン
ハワイ (Zone 5)ホノルル
北米 (Zone 6)ロサンゼルス、 サンフランシスコ、 シアトル、 サンノゼ、 ワシントン、 ニューヨーク、 シカゴ、 ヒューストン、 バンクーバー、 メキシコシティ
欧州 (Zone 7)ロンドン、 パリ、 フランクフルト、 ミュンヘン、 デュッセルドルフ、 ブリュッセル、 ウィーン※1
オセアニア (Zone 10)シドニー、パース(2019年9月~)



カップが注目するのは、ゾーン3のマニラ、ゾーン4のムンバイ、デリー、ゾーン6のメキシコシティ、そして、ゾーン10のシドニー、バースです。


いずれも、フライト距離と比較すると少ないマイル数で発券できるのではないかと考えます。


特にシドニーやパーズはファーストクラスの設定はないものの、必要マイル数は極端に少なく穴場です。

利用クラスLRH
Y37,00045,00050,000
PY54,00062,00067,000
C65,00075,00080,000
F---



次に座席クラスとシーズン制について考えます。


L(ローシーズン)は2020年1月6日~2月29日で設定されていますからこの期間に旅程を組むことができるなら、わずか65000マイルでビジネスクラス往復の旅ができます。


実際検索してみると空席待ちの表示ばかりですが、すべての日程が埋まっているというわけでもありません。特に2020年4月以降はまだまだ余裕で発券できます。カップもさっそく旅程を調整してみたいと思います。


【実践例】名古屋―パース往復ビジネスクラス特典航空券をANA65,000マイルで発券


まだ仕事の予定も調整していませんが、3泊5日の旅程で2020年1月の特典航空券を取得できました。


パース往復ビジネスクラス

必要マイル数&諸費用


帰国便の成田での乗り継ぎは、ずいぶん時間の無駄遣いをしてしまいますが、アライバルラウンジでのんびり映画でも見ながら過ごします。旅行は来年1月になりますが、初めてのパース、今から楽しみです❤


「マイルは貯めても特典航空券はとれないよ」としたり顔で言う意地悪な友人もいますが、どうしてどうして、仕事の調整さえ上手くできれば案外簡単にとれるものです。


マイルでお得に旅行、マイルはあきらめずに特典航空券。皆様も実践してくださいね。
(失効するくらいならもちろんスカイコインに交換しましょう( ´艸`))

スポンサーリンク



飛行機旅行格安・身近に|ハピタスからのソラチカルートでライフチェンジング

4月は札幌に遊びに行きました。学生時代の友人に会って、飲むだけのために・・・。そして5月は沖縄に遊びに行きます。主たる目的は日頃の仕事のストレスから解放されて、リゾート気分を味わうこと。友人と二人で行きますのでいつもの節約旅行ではありません。マリオットオキナワリゾート&スパとダブルツリーヒルトンに宿泊して全力でリラックスすることを目的としています。一介のサラリーマンが毎月のように旅行しているのって...

初心者だからできるANAマイル錬金術で国際線ビジネスクラスに乗る方法

ANAマイレージクラブで国際線ビジネスクラスに搭乗するには何マイル必要でしょうか。 直行便で考えると、 東南アジアなら55,000マイル~63,000マイル 北米なら75,000マイル~90,000マイル 欧州なら80,000マイル~95,000マイル シーズンによって必要マイル数が異なります。 でも、とりあえず10万マイルあれば、好きなところに行けると思いませんか? 本日は、初心に...

 カテゴリ
 タグ
ANA