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裏ワザを使うか悩む彼女

SFC修行を語るとき、必ず出てくる話題がpp単価。

50,000プレミアムポイントを獲得するのにいくら費用がかかったかという問題です。

正直、真剣に検証する問題ではないと思います。

極限までコストを下げたければ沖縄路線を旅割75で往復していけばよいのでしょうし、pp単価の算出方法も人によって、航空券代のみで計算したり、ホテル代等も含めて計算したりしていますから、一概に比べられません。

また、飛行機旅行好きならご存知だと思いますが、航空券代は同じチケットでも時期によって価格が変わりますから、修行をする期間によっても当然、差は出てきます。

それでも、これからSFC修行をする方にとって気になる話題だとは思いますので、参考になるかは分かりませんが、昨年カップが行ったSFC修行にかかった費用の内、航空券代のみでpp単価を割り出してみました。そして、実践には至りませんでしたがpp単価を恐ろしく下げる裏ワザのヒントについても情報提供させていただきます。

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2018年SFC修行におけるpp単価


クアラルンプール(マレーシア)往復に要した費用


カップのSFC修行は、大きく2つに分けられます。


前半は、昨年11月に予約した、2つの旅程。いずれも名古屋から石垣・羽田経由でクアラルンプールを往復するものです。


  1. 名古屋⇒石垣⇒羽田⇒クアラルンプール⇒羽田⇒石垣⇒名古屋

  2. 名古屋⇒石垣⇒羽田⇒クアラルンプール⇒羽田⇒石垣⇒名古屋


1つ目の旅程の石垣⇒羽田⇒クアラルンプールと2つ目の旅程のクアラルンプール⇒羽田⇒石垣が2018年SFC修行|クアラルンプールビジネスクラス往復が魅力的!? で紹介したマレーシア行きロングステイ向けの新運賃という期間限定のセールで購入したものです。


そして、1つ目の旅程のクアラルンプール⇒羽田⇒石垣と2つ目の旅程の石垣⇒羽田⇒クアラルンプールが、クアラルンプール発の往復航空券です。


どちらも海外路線はビジネスクラスですが、ロングステイ向けの新運賃は11万円弱、クアラルンプール発のものは15万5千円程度で購入することができました。ロングステイ向けチケットはセール料金ですので、通常のビジネスクラスに比べそれほどプレミアムポイントを稼げるものではなかったのですが、当時、日本初のクアラルンプール往復のビジネスクラスチケットは25万円余りと、ロングステイ向けの運賃の倍以上しましたので、pp単価のことを考えれば賢明な判断だったと思います。


ちなみに、上記2つの旅程の料金や獲得マイル等は下記記事でご報告させていただきました。


SFCを目指す2回の修行で42,956PP獲得!コストはANA24万マイルのみ!!

SFC修行の2回目の旅程は1回目と同じクアラルンプール往復です。往復と言っても、もちろん単純往復ではなく、ANAプレミアムポイントを大量獲得するために距離を稼ぎます。そのルートは、セントレア-石垣-羽田-クアラルンプール-羽田-石垣-セントレア。計6レグです。2回の修行で獲得したプレミアムポイントは合計42,956PP。とりあえずANAのみの搭乗でブロンズステータスに必要な30,000PPは獲得で...



国内線プレミアムクラスの搭乗と合わせて、プレミアムポイント42,956ポイントを、計383,940円のチケットで獲得しました。


この時点でのpp単価は、383,940円÷42,956pp≒8.9円 と国際線ビジネスクラスを含む旅程の割には、なかなか優秀でした。


プレミアムポイント7,044ポイントは国内線で獲得


残りの7044ポイントについては、当初あせらずに10月~12月頃にすべりこみで獲得すればいいかなとのんびり構えていたときもあるのですが、もし、SFC修行への熱が冷めてしまったら、せっかく42,956ポイント貯めたのにムダになってしまうと思い、方針を転換して6月に獲得することにしました。


旅程としては、沖縄往復の1泊2日。名古屋⇒石垣⇒那覇⇒石垣⇒名古屋 です。


名古屋⇒石垣と石垣⇒名古屋はプレミアムクラス、そして、石垣⇒那覇は特割、那覇⇒石垣は旅割55のプランで購入しています。


コストを考えれば、旅割75で購入できる期間に旅程を組むべきだったかもしれませんが、予算に余裕がありましたので、そこは割り切りました。


2018年SFC修行解脱のフライト予約、ホテルは一休.comで節約

SFC修行の続きを考えました。現在のプレミアムポイントは42,956ポイント。残り7,044ポイントを目指します。年末までには・・・とのんびり構えていましたが、夏に一旦区切りをつけようと考えなおしました。忘れちゃうといけませんから(*^_^*)ルートは工夫も何もありません。セントレア発だとそもそも限られる。国内線で一番多くのプレミアムポイントを稼げる路線と言えば、名古屋-石垣のプレミアムクラスです。名古...



上記記事で報告した通り、計7,160ポイントのプレミアムポイントを獲得するための航空券費用は、82,120円でした。


後半部分のpp単価は、約11.5円。ちょっと割高になってしまいましたね。


でも、すべて合わせた数字は、


(383,940円+82,120円)÷(42,956pp+7,160pp)

=466,060円÷50,116pp

≒9.3円



後半の旅程はやっつけ仕事になってしまいましたので、それほど、良い数字とはいえませんが、まあ、10円を切りましたので一定の水準は保てたと評価しています。


失敗に終わったpp単価を下げるためのミッション


カップSFCの修行のpp単価は航空券代のみから計算して約9.3円となりましたが、本当は、もう少し抑えられないかと企てていました。


その作戦は、

『フレックストラベラー制度を狙え!!』

というものです。


ご存知の方も多いと思いますが、航空券は、実際に搭乗できる人数以上の枚数が売られることがあります。その理由は、予約していても当日空港に来れなくなる人もいますが、空席となってしまうと想定される座席を、実際にご利用を希望されるお客様に提供しようと、一部の便で座席定数よりも多くの予約を受けているという事情があるからです。


そして、ANAでは、そのような事態が生じたときは、オーバーブッキングになった便を予約している客から、希望者を募り、後の便に振替を受け入れてくれる方がいたら、当日振替なら10,000円、翌日以降の振替なら20,000円の協力金を支払ってくれるのです。


そして、那覇-石垣間では、比較的オーバーブッキングが生じることが多いと聞いています。


事実、カップが搭乗した那覇⇒石垣の便でも、オーバーブッキングが生じたようで、振替を了承してくれる搭乗客を3名募集していました。


カップが予約した便は、帰りの便ですが、那覇12:35発、石垣13:40着の便でしたが、14:40発の便への振替なら1万円、当日ではありますが、19:30発の振替なら2万円の協力金を支払うとアナウンスしていました。


残念ながらカップは、石垣に着いた後、名古屋へ戻らなければなりませんでしたので、この便については、フレックストラベラー制度に協力することはできず、ミッションは失敗に終わってしまいました。


実際のカップの狙いは、往きの石垣⇒那覇の路線です。名古屋から石垣に到着したカップは、続いて16:15発の那覇行きに搭乗しましたが、この便も満席であるというアナウンスが流れていました。


オーバーブッキングしていたかどうかは分かりませんが、もし、この便で協力要請があれば、カップは、喜んで応じたと思います。


16:15発のあとには、17:30発、18:05発、19:20発の便がありましたし、例え翌日であっても、石垣⇒那覇に搭乗した後、12:35発の那覇⇒石垣線に間に合えば、何の問題はありませんでしたから。


それに、もし、1万円の協力金で後の便に振替をしたとすれば、今回の石垣経由の沖縄往復の実質負担は、82,120-10,000=72,120円に下がるわけですし、この場合、pp単価は、


82,120÷7,160≒11.47円

から

72,120÷7,160≒10.07円

まで、抑えることができますし・・・


残念ながら、カップの企みは失敗してしまいましたけど、もし、フレックストラベラー制度を利用できていれば、航空券代にかかる費用も実質1~2万円減るということになりますので、pp単価をもう少し抑えることできたのです。


なお、フレックストラベラー制度については、あらかじめ希望を登録することもできますので、裏技的に航空券代を節約しようと企てたいという方がいらっしゃいましたら、ANAフレックストラベラー制度登録 のページで手続きしておきましょう。


フレックスパートナー登録


マイル遊びとして新しい楽しみ方になると思いますよ。

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