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戦略を練る男

陸マイラーの歴史は改悪の歴史とはよく言ったもので、うまい裏技が広まると裏技が使えなくなるよう制度が改悪されるという歴史の繰り返しというのは事実です。

2018年4月以降、ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)をポイントサイトのポイントをANAマイルに高レートで得交換するソラチカルートが閉鎖されたことも、その一つでしょう。

でも、それだけではありませんよね?

2018年度の陸マイラーの戦略を考えるうえで、最近あった改悪を思いつくままにあげてみました。

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ソラチカルート閉鎖


ドットマネー、PeX、ネットマイルからメトロポイントへの移行不可に!?


2018年1月に発表されたソラチカルートの改悪。

いよいよ4月から始まってしまいました。

ソラチカルートと言えば、1P≒1円相当のメトロポイントをANA0.9マイル相当に交換錬金術ですが、今回の改悪は、その入り口となるメトロポイントへの交換ルートの閉鎖です。


ドットマネー、PeX、ネットマイル
  ☟(入口)
メトロポイント
  ☟(出口)
ANAマイル

上記の交換ルートの入り口部分が閉鎖されました。


救いは出口であるメトロポイント⇒ANAマイルの90%の交換レートが維持されていること。


以前記事にしていますが、この改悪については、都合2年間分のANAマイルへ交換するためのポイント原資をメトロポイントに集約することで、実質2年間繰り延べることができます。


カップも3月には、最後の交換ということで、貯めたポイントをせっせとメトロポイントに移行する手続きを行いました。


3月に交換手続きをしても即時交換というわけではありませんので、メトロポイントとして確認できるのは4月以降になります。


先月移行完了したメトロポイントの有効期限は翌年度末(2020年3月)となりますから、上手に移行をされた方はあと2年間実質90%の交換レートでANAマイルに交換し続けることができるという算段です。


もちろん、この2年間のあいだに、いわゆる出口部分(メトロポイント⇒ANAマイルの交換レート90%)に改悪がないという前提の話ですけどね(^^;


とりあえずカップも自分のaccountについては2020年2月交換分までメトロポイントを集約させました。2年間のうち、1回くらい交換忘れするかもしれないかなと1か月分遠慮しましたが、いま思えば、きっかり2年間分計算して実践すればよかったかなと思います。

まだまだ現役なソラチカカード申込はこちらから




出口部分(メトロポイント⇒ANAマイル)の改悪があったとすると!?


でも、もし、今後2年間のうちに、メトロポイント⇒ANAマイルへの交換になんらかのハードルが課せられたらどうするのでしょうか。


例えば、交換レートが50~60%に下がったり、あるいはもっと悲惨でANAマイルへの交換不可になるケースもまったくないというわけではありません。


もちろん、ソラチカカードもANAカードですからさすがに交換ルート閉鎖となることは考えにくいと思いますけど・・・。


とはいっても、そういうリスクもゼロではないのが現実です。カップ同様2年間分の交換ポイントをメトロに移行された方がいても、決してそれがベストの策といえるかどうかは現状誰もわからないと考えることは必要です。


いずれにしても、陸マイラーの間でソラチカルート改悪は大きな事件だったと言えるのではないでしょうか。


SPGアメックスの裏技封じ


マリオットゴールドの改悪


2016年9月以降、当ブログではSPGアメックスを絶賛していました。


それまでのSPGアメックスとの大きな違いは、マリオットとの合併における恩恵です。


もともとSPGアメックスは、クレジットカードを保有しているだけで、SPGゴールドという上級会員になることができましたが、マリオットグループとの合併のおかげで、SPGアメックスさえ持っていれば、アカウントリンクでホテルのラウンジの利用などもできるマリオットゴールドになることができました。


しかし、4月に8月以降の統合のスケジュールが公表されたことで、SPGアメックスホルダーの間では阿鼻叫喚。


なんと、現在のマリオットゴールドの相当のプラチナエリートへの移行が、SPGゴールドからのアカウントリンクにより取得したマリオットゴールドでは不可になるという噂が(゜_゜)


もともと、SPGゴールド<マリオットゴールドというベネフィットなのになぜSPGゴールドだからといってマリオットゴールドになれるのだという議論もあるのでしょうが、とりあえず、そこは、それぞれのプログラムが統合される過程において歪みが発生し、SPGアメックスホルダーは、いい意味で恩恵を受けることができたとカップは理解していますが、せめてその恩恵はプログラム完全統合の2019年前半までは受け続けたいと考えています。


しかし、現在、散乱している情報を集めると、ひょっとするとアカウントリンクでマリオットゴールドになった方は、8月以降ラウンジ利用不可のゴールドエリートに格下げになるということらしいです。


とはいってもウェブでリリースされている情報だけ見れば、マリオットゴールドは8月移行もラウンジ利用可能なプラチナゴールドへ移行されるという以上の話はありません。


ひょっとすると7月以前にSPGアメックスを保有してマリオットゴールドにアカウントリンクした人は、来年前半までプラチナエリートをもらえるのではないかという期待もゼロではないとカップは
考えます。

SPGアメックス友だち紹介キャンペーンの改悪


SPGアメックスはそれまでホテルの上級会員に興味が薄かった陸マイラーの間でも一昨年以来大ブームになりました。


その原動力の一つとなったのが、SPGアメックスの友だち紹介です。


既存のSPGアメックスホルダーの紹介でSPGアメックスに入会すると、通常10,000P獲得の入会キャンペーンが17,000Pボーナスに変わるという話もあって、ブロガーの間でも大きな話題になりました。


紹介した側にもスターポイント10,000Pがプレゼントされるというので、紹介する側も熱が入りました。


カップの紹介で入会してしていただいた読者様にはあらためて感謝申し上げます。


しかし、このキャンペーンも先月一旦区切りをつけました。


現在は、SPGホルダーの紹介で入会しても、入会キャンペーンで取得できるのは最大13,000Pとなっています。


もちろん、まだまだお得であることには変わりありませんので、もし、紹介する人を探しているという方がいらっしゃいましたが、カップにメールかコメントで依頼いただければ、紹介キャンペーン適用のURLをお送りしますのでご連絡ください。


SPGアメックスでプラチナエリートは不可はホント?マリオットに聞いてみた

2018年8月に統合されるSPG、マリオット、リッツカールトンの会員プログラム。カップの一番のお気に入りであるSPGアメックスホルダーにとっての関心ごとは、SPGアメックス特典であるSPGゴールドからマリオットゴールドにアカウントリンクした会員の8月以降の会員ステータスではないでしょうか。カップは昨日、ホテルデスクに電話で確認された方の記事を紹介し、アカウントリンクで得ただけのマリオットゴールドで...



楽天ポイントクラブの改悪|ダイヤモンドのメリットが一つ消滅


楽天スーパーポイントはかつてはANAマイルに交換可能なポイントとして陸マイラーの気になるポイントの一つでしたが、マイル交換のための条件が意外に細かく使いにくいという声もよく聞きます。


期間限定ポイントはANAマイルに交換できないという制限もその一つ。でも、楽天ポイント自体はANAマイルに交換しなくても使いやすいポイントの代名詞ですから利用に困ることはありません。


楽天には楽天ポイントクラブといおうサービスがあり、カップは、最上級の楽天ダイヤモンド会員ですが、3月までは、楽天ダイヤモンド会員には、期間限定ポイントではありますが、毎月70ポイントを無料でもらえるサービスがあり、気に入っていました。


楽天ダイヤモンド会員は、毎月70ポイント、誕生月は700ポイント無料でもらえますので、なっておいて損のない会員だと考えていました。


しかし、4月以降、毎月の70ポイントのプレゼントは廃止に!


カップにとっては、とても残念な改悪になりました。


まだまだ、誕生月の700ポイントプレゼントがありますので、次の誕生月まではダイヤモンド継続するために計画的に楽天市場を利用していこうと考えていますが、その先は分かりません。


楽天カードを持っている理由の一つに楽天ダイヤモンド会員になるための条件だからというのも大きな理由でしたからホント、残念ですよね。





ANAプリペイドJCBによるnanacoチャージ廃止


電子マネーnanacoは、セブンイレブンなどで税金の納付書払をするときも支払いに利用できるということで陸マイラーの間でも人気です。


nanacoチャージの裏技で、ANAプリペイドJCBを利用する方法というものがありました。


直接、nanacoにチャージしてもポイントを貯めることができないカードでも、ANAプリペイドJCBにチャージすると、ポイントを貯められるカードなら、


  1. 意中のカードでANAプリペイドJCBにチャージ

  2. ANAプリペイドJCBでnanacoチャージ

  3. nanacoで税金納付書払い


というプロセスを踏めば、ANAプリペイドでマイルは貯められないし、nanacoポイントも貯まりませんが、意中のカードのポイントを貯めることができる場合がありました。


カップもときどき利用していた裏技ですが、こちらも2018年4月20日からANAプリペイドJCBでnanaocチャージができなくなったのであえなく終了となりました。


こちらも、カップにとってはとても残念な改悪になりました。


リクルートカードなら1.2%還元(ただし上限あり)

リクルートカード_PC

改悪はお得の証明、リクルートカード申込に迷いなし

またひとつ、お得なカードが改悪されます。そのカードとはリクルートカード。年会費無料でポイント還元率1.2%の超お得なカード。しかもnanacoやsuicaなどの電子マネーチャージでもポイントが貯まる知る人ぞ知る裏技カード。そんなリクルートカードですが、2018年4月16日以降、電子マネーチャージにかかるポイント加算での改悪が発表されました。本日は、リクルートカード改悪の内容についてお知らせします。...



陸マイラーよ、改悪に負けるな


最近の改悪をいろいろ挙げてみましたが、決して陸マイラーの時代が終焉を迎えるという話ではありません。


マイルを貯めていけば、気軽に飛行機に乗れることは変わりませんし、クレジットカードのキャンペーンやポイントサイトの広告利用でまだまだマイルは簡単に貯められることに変わりはないからです。


制度の歪みをついた裏技というのは大勢の人が利用すれば当然是正されるものです。一つの技が使えなくなったからといってそれで心を折られてはいけません。


むしろ、「古いワザが封じられたから新しいワザを探さなきゃ」くらいの気持ちでいろいろ試行錯誤していくマインドが必要です。


マイル遊びは趣味という位置づけで楽しみながら貯めていければと考えます。

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