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ヒルトン・オナーズ・VISAプラチナカード

ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードというものがあります。

すごいカードです。

何がすごいかというと年会費が66,500円(税込)もするのです。

すごいですよね。年会費66,500円。SPGアメックスでさえ33,480円(税込)なのに約2倍もします。

それなのに・・・

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ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードのココが酷い


プラチナカードなのにプライオリティパスがない!?


プラチナカードといえば、プライオリティパス。旅好きの皆様ならあって当然と思うはずです。


プライオリティパスとは、世界1000か所以上の空港ラウンジを利用できるカードです。

プライオリティパスが利用できる海外空港ラウンジ


普通、年会費が数万円もするクレジットカードなら海外空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティパスがあって当然ではないでしょうか。


楽天プレミアムカードだと年会費10,800円(税込)とよい値段はするのですが、年間399ドル相当の価値を有するプライオリティパスが無料申込できる特典があります。人気のカードの一つになっている理由が分かりますね。


一方でわずか10,800円の年会費のカードでも付帯するプライオリティパスのサービスがヒルトン・オナーズVISAプラチナカードにはないなんてカップの感覚では信じられません。


ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード。年会費が高いだけの酷いカードです。


カードを持つだけでゴールド会員


もちろんヒルトン・オナーズVISAプラチナカードの特長はプライオリティパスがないということだけではありません。カード決済できる以外にも特典があります。


最大の特典といえるのは、ヒルトン・オナーズのエリート資格を付与されるということです。


ヒルトンの会員資格は、4つあってそれぞれ一定の条件を達成すると自動的に上級会員になることができます。


  • メンバー
    入会するだけでOK.誰でも無料でなることができます。

  • シルバー
    年間4回の滞在または10泊でランクアップします。

  • ゴールド
    年間20回の滞在または40泊、または75,000ヒルトン・オナーズ・ベースポイント取得でランクアップします。

  • ダイヤモンド
    年間30回の滞在または60泊、または120,000ヒルトン・オナーズ・ベースポイント取得でランクアップします。


年に数回の旅行でゴールドやダイヤモンドになるには難しいと言わざるを得ません。しかし、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードは、カードを持つだけでゴールド資格を有することができます。


普通にゴールド会員になるには、年間20回の滞在が必要ですから宿泊費の平均を15,000円と考えても約30万円のコストがかかります。


その資格を、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードなら、カードを持つだけで得ることができるのですから、年会費66,500円は決して高くありませんよね?

ヒルトンゴールド


と思う人はいないでしょう(*_*)


なぜなら、他にももっと安い年会費でヒルトンゴールドになることができるクレジットカードがあるからです。

最も簡単に上級会員になる方法

にほんブログ村 マイレージの皆様からの情報を見ていると、上級会員になるメリットについて言及されているものがあります。エアラインでも、ホテルでも、上級会員になると、それにふさわしいサービスを受けられます。正直憧れますよね。カップも興味はあるのですが、時間と体力とお金の問題でSFC修行などは敬遠してしまいます。エアラインの上級会員で受けられる特典は、ビジネスクラス搭乗などで同様のサービスを受けられるこ...



同じ三井住友VISAカードから発行されているヒルトン・オナーズ・VISAゴールドカードですが、こちらもカードを持つだけでゴールド会員になることができます。


ヒルトン・ゴールドが目的ならカードもゴールドで十分という話ですよね?


そう考えるとヒルトン・オナーズ・VISAプラチナカードは、ますます年会費が高いだけの酷いカードということになります。


ポイントがどんどん貯まる!カード利用でヒルトンポイント獲得


ヒルトン・オナーズ・VISAプラチナカードはクレジットカードの利用でヒルトンポイントを貯めることができます。


クレジットカード利用額1,000円ごとにヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントを10ポイント貯まります。ポイント還元率1%ですね。


しかし、ヒルトンポイントの価値は、1ptあたり0.3~0.6円と言われています。


ということは、カード利用の実質還元率は、0.3%~0.6%。


年会費無料の楽天カードよりお還元率が低いことになります。


年会費66,500円もするのにポイント還元率は楽天カード以下!?


やっぱりヒルトン・オナーズVISAプラチナカード、酷いカードです。


最上位のダイヤモンドステータス取得への条件優遇


あまり悪口ばかり書いたら三井住友VISAカード様にも叱られそうですのでヒルトン・オナーズ・プラチナVISAカードの最大のメリットも紹介します。


ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードは、持っているだけではヒルトンゴールドの資格を有するだけですが、最上位のダイヤモンドステータス取得への条件が優遇されています。以下2つの条件のどちらかを達成することによってダイヤモンド資格を取得することができます。

  1. 滞在・宿泊条件
    1暦年間(1月1日~12月31日)に10回の滞在または20泊すること

  2. プラチナカードご利用条件
    1月~12月のご請求金額のうち、お買物ご利用分の合計が120万円(含む消費税等)以上になること

ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードの最大のメリットは、ヒルトンの最上位ステータスであるダイヤモンド会員になることです。


逆にいえばヒルトンダイヤモンドにならなければヒルトン・オナーズVISAプラチナカードを持つ意味がない!?


ということになりますね(^^;


もっと言えば、すでにヒルトンダイヤモンドになるのに優遇条件不要な人は、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードを持つ意味がない?


節約志向の陸マイラーさんには全然お勧めできないカードです。


ヒルトン・ダイヤモンドステータスのメリット


ヒルトン・ゴールドよりもポイントが貯まる


では、、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード最大のメリットであるダイヤモンドステータス取得の優遇条件でダイヤモンドになったと仮定して、それがどれくらいメリットがあるものか、ゴールド資格と比べてみましょう。


最初のメリットはポイントの貯まり方です。


ヒルトン・オナーズ会員はヒルトン宿泊費支払い時に1ドルあたりヒルトンのポイントを10ポイント獲得できますが、ゴールド会員には25%のボーナスがありますので、12.5ポイントの獲得になります。


ダイヤモンド会員のボーナスは50%ですので、15ポイントの獲得。


ヒルトンの宿泊費に年間1000ドル費やしたとすると、得られるポイントはゴールドなら12,500ポイント、ダイヤモンドなら15,000ポイントになります。


その差、2,500ポイント。正直大した差ではありません。


しかし、2018年4月以降ですとボーナスポイントの優遇が変わります。

Hilton Honers Point


ゴールドなら1000ドルで18,000ポイント、ダイヤモンドなら20,000ポイントとなり、貰えるポイント自体は増えますが、ゴールドとダイヤモンドの差は2,000ポイントと減ります。


2018年4月以降は、ゴールドとダイヤモンドの差がますます小さくなるのです。


やっぱりヒルトン・オナーズVISAプラチナカードは不要?


エグゼグティブルームでなくてもラウンジアクセス可能


ヒルトンゴールドとダイヤモンドの差は、ラウンジへのアクセスだとカップは思います。


ヒルトンゴールドの資格でも部屋がエグゼグティブルームであればラウンジへのアクセスが許可されますが、そうでなければラウンジアクセスは不可です。


一方、ダイヤモンド資格があると、一番安い部屋であっても宿泊ホテルにラウンジがあればダイヤモンドという理由で利用ができます。


これは、大きな違いかもしれません。マリオットのラウンジと同様、イブニングタイムに利用すれば夕食として利用も可能です。2人で利用すれば一万円近い価値を有するかもしれません。


もし、あなたが年間10回ヒルトンホテルに宿泊し、イブニングライムにラウンジを2人で利用するならヒルトン・オナーズ・プラチナVISAカードは、意味のあるカードになるのではないでしょうか。


部屋のアップグレードの条件が違う


上記ポイントプログラムではヒルトンダイヤモンドについてネガティブな情報を発信してしまいましたが、ダイヤモンド会員の特典として部屋のアップグレードは注目です。


ヒルトン・ゴールド資格と違い、スイートルームを含めたアップグレードの可能性があります。


ヒルトンのスイートといえば、宿泊費がそれだけで10万円程度必要です。もし、あなたが1~2万円の宿泊費で10万円の部屋を案内されたら、ヒルトンダイヤモンドであることを喜ばしく思うでしょう。


そして、ホテルのルームアップグレードに興味のある方なら、それだけでも、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードの年会費66,500円は価値があると考えられるのではないでしょうか。


ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード入会


さて、勘の鋭い読者様ならお気づきになられたと思いますが、カップはヒルトン・オナーズVISAプラチナカードを必ずしも否定していません。


誰にでもお得なカードではありませんが、ヒルトンホテルを年に数回利用される方にとってはお得なカードだと考えます。


その証拠にカップ自身、昨年11月にカードを申込、現在は、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードホルダーの一員になっています。


今年の目標の一つとして、ヒルトン・ダイヤモンド資格を手に入れて家族旅行に利用することを考えています。


とりあえず年間120万円の決済はクリアしました。規程によれば2月12日のカード振替後、4~6週間でダイヤモンドステータスを手に入れることができるようです。


高い額を支払って手に入れるヒルトンダイヤモンド。果たしてカップは上手く活用できるのでしょうか。

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