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大韓航空ビジネスクラスに乗れた幸運

セブからの帰国は仁川(ソウル)経由でした。

セブ島を深夜に出発し、仁川には早朝7:10着、日本へは8:15発のアシアナ航空に搭乗予定でした。

乗り継ぎの時間は若干短いかなと不安でしたが、ANAの特典航空券でしたので、予約時に質問しても「大丈夫ですよ」と頼もしい返事。カップも安心していました。

しかし、予定は未定。セブを出発したアシアナ航空が仁川に到着したのはAM8:05、乗継便までの時間は残り10分です。

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アシアナ航空の対応


到着時のお出迎え


残り10分!?急げば間に合う!?


仁川発のアシアナ航空は出発時刻は8:15とはいえ、搭乗時刻は7:50、出発時刻にギリギリ間に合えばよいというものではありません。


予想通り、セブから仁川まで運んでくれた飛行機から降りるとアシアナ航空の職員が、カップの名前を書いたボードを持って待ってくれています。


この人と一緒に次の飛行機が出発するゲートまで走るのかなと思い、覚悟を決めて「私がカップです。」と声をかけました。


すると、


「カップ様。あなたの乗継の便は、すでに出発しました。私が対応しますのでしばらくお待ちください。」との返事。


いや、すでに出発って、8:15が出発時刻ですよね?今はまだ8:05ですけど・・・


と不満もありましたけどカップも子どもではありません。すでに搭乗時刻は過ぎたということくらいは理解できます。空気を読めば、乗り遅れはしたけどアシアナ航空が責任をもって対応してくれるとということくらいは伝わりました。


「このあとはどうなるのですか?」


カップに待つように案内してくれた女性に英語で話しかけると、おそらく次のアシアナ航空の便の搭乗チケットが手配され、その費用は無料であることが説明されました。


帰りは遅くなるでしょうが、もともと、その日は一日休暇をもらっていましたので仕事のうえでも問題はありません。仁川空港での待ち時間が6時間くらい生じますが、まあ、ラウンジにでものんびり滞在すればいいかなとカップは思いました。


「新しいチケットを発券するために私とトランジットデスクに行きましょう。」


美しい女性に個別にエスコートされ、カップの表情はあるいはだらしなく緩んでいたかもしれません。とりあえず指示に従います。


トランジットデスクにて


途中、乗継のためのセキュリティゲートを抜け、アシアナ航空のデスクに到着すると、カウンターの女性に質問されました。


「日本への帰国はお急ぎですか?」


「ええ、まぁ。」


帰国は別に急いでいるわけではありませんでしたが、何日もソウルに滞在する余裕もありません。ひょっとして翌日の便に振り替えられては堪りませんので、一応急いでいるふりをしてみました。カップは、アシアナ航空が一日二便就航しているのを知っていたので、なんとしても当日の午後便に乗りたかったのです。


しかし、


「大韓航空の10:35発の便を確保することができました。もちろんビジネスクラスですので、このプリントをもって大韓航空のトランジットデスクを訪ねてください。」


アシアナ航空のデスクの対応は以上のものでした。なるほど、カップが持っているチケットはANAマイレージクラブ特典航空券であり、スカイチームである大韓航空とは縁のないものですが、アシアナ航空と大韓航空が連携して対応してくれるということなのでしょう。


ソウルの滞在時間を長くしたいという気持ちがあったわけではありませんので少しでも早く帰国できるように便宜を計らってくれたアシアナ航空と大韓航空には感謝です。


もともと8;15発の便に乗り遅れたのですが、10:35発の便への振り替えはカップにとって不利益はほとんどなかったと言えるのではないでしょうか。むしろラウンジで朝食を食べる機会を得て得した気分です。


大韓航空vsアシアナ航空


乗継失敗の対応についてアシアナ航空と大韓航空の連携に感謝しつつ、カップは大韓航空のビジネスクラスチケットを受け取り、大韓航空のラウンジで時間をつぶしました。


その後、大韓航空のビジネスクラスに、いざ搭乗です。


すると驚きました。


名古屋-ソウル間は短区間の路線ということもあり、それほど良い機材は導入されていないと思っていました。しかし、アシアナ航空がショボイ座席だったにもかかわらず、大韓航空ソウル-名古屋間のビジネスクラスで導入されていた機材は、座席がフルフラットになるものでした。

大韓航空ビジネスクラス


とても快適に帰国ができました。


しかもファーストクラス6席、ビジネスクラス18席の空間で客はカップ一人。一人の乗客に対応してくださるCAさんが複数の状況。もちろんこの状況を最大限に利用しようなんてことは考えませんでしたよ。CAさんにも普通に紳士的にふるまって帰国しました。たぶん・・・


でも帰国後に、あれっ?これってもしかして遅延してくれたアシアナ航空に感謝しなければ行けない状況なのかも???と思ったのは事実かもしれません。


というのも、往路のアシアナ航空では座席が下記のものでしたのでその差は歴然。

アシアナ航空ビジネスクラス


人間万事塞翁が馬、さして意味もなく故事の言葉を思い浮かべたカップでした。


しかし、ANAマイレージクラブで発券した特典航空券での乗継失敗ですが、基本的に搭乗したアシアナ航空が対応してくれるものなのですね。


乗継時間が短くて多少の不安があっても連続した航空券なら安心して発券することができるのだなと改めて思いました。


逆にいえば以前2018年SFC修行として提供したクアラルンプール往復ビジネスクラスプランでは、往路での石垣での乗り継ぎ時間がわずか1時間45分。定時に到着すれば全く問題ありませんが、2時間遅れれば当然アウト。いく分微妙だったかな~と反省します。すでに購入してしまいましたので後戻りできませんけど(爆)


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