スポンサーリンク

セキュリティに不安を隠せない女性


FC2ブログをお使いの皆様、あなたのブログをGoogleChrome(Ver56)で開いたとき、アドレスバーはどのように表示されているかご存知ですか?

ブログのURLの前に、次の文字があるのではないでしょうか。

保護されていません

セキュリティ上の問題があるのでしょうか?

マイルdeチケットもFC2ブログサービスを使っていますので気になっていました。

スポンサーリンク

「保護されていません」の理由


FC2ブログは危ない!?


FC2の運営会社といえば、あまり良くない噂がありますし、実際経営者が逮捕されるというニュースもあります。


わいせつ動画配信をしたとして、実際2017年3月23日には京都地裁で実質的な運営会社社長ら2人が有罪判決(懲役2年6月執行猶予4年、罰金250万円)を受けています。

わいせつ動画投稿 「FC2」実質運営者らに有罪判決

毎日新聞2017年3月24日 20時44分(最終更新 3月24日 20時57分)
https://mainichi.jp/articles/20170325/k00/00m/050/047000c

 大手動画配信サイト「FC2」を実質的に運営し、わいせつ動画を配信したとして、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列などの罪に問われたネット関連企業「ホームページシステム」(大阪市)社長の足立真被告(41)と元社長の高橋人文(ともん)被告(40)に対し、京都地裁は24日、懲役2年6月、執行猶予4年、罰金250万円(求刑・懲役2年6月、罰金250万円)を言い渡した。2人は即日控訴した。

 2人は「どのような動画が配信されていたのか知らない」などと無罪を主張していたが、中川綾子裁判長は「相当数(の動画)が投稿・配信されていることを認識しながら措置を講じず、一部は増収の手段として利用していた」と指摘した。
 判決によると2人は2013~14年、登録会員などから投稿されたわいせつ動画を、サイトの利用者に閲覧させるなどした。
 中川裁判長は、登録会員らがこのサイトをきっかけに無修正わいせつ動画を投稿・配信したとしたうえで、「管理・運営していた2人の果たした役割は大きく、強い非難に値する」と述べた。【花澤葵】



2人は即日控訴しましたので有罪が確定したわけではありませんけど、地裁といえども有罪判決が出てしまうと世間の目は厳しいものがあります。


でも・・・


実質的な運営会社の社長が悪いことをしてもFC2ブログ利用者が悪いことをしているということではありません。


しかし、当ブログ”マイルdeチケット”をGooglechromeで表示すると、

マイルdeチケット


の通り、アドレスバーに「保護されていません」の表示がされてしまいます。


別に、「保護されていない」ページを見たからどうなるわけではありませんが、FC2の評判と結び付けて読者様が当ブログに悪いイメージを持ってしまうかもと思うと、ブログ管理人としては、いい気分にはなれません。


HTTPS対応でないから


Googlechromeで記事を見るとき、「保護されてしません」と表示が出る理由は、GoogleがSSL化を推奨しているからです。


GooGleウェブマスター向け公式ブログのHTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります にそのことが説明されていますね。


これを受けてFC2ブログも随時SSL対応を行っています。


【重要なお知らせ】 FC2サービスのSSL化につきまして(2017.4.18)


上のリンク先を見ると2017年4月18日時点で、


  • FC2カウンター

  • FC2メールフォーム

  • FC2アクセス解析

  • FC2アフィリエイト

  • FC2ショッピングカート


についてはSSL対応を完了しているようですね。


でも・・・


FC2ブログのサービス全体で考えると、SSL化への対応は、まだまだ先送りされています。


ちなみにSSL化とはサイト上で、入力した情報の改ざんやなりすましを防ぐために、データを暗号化して送受信する設定であり、SSL化したページは、URLが、「http://~」から「https://~」になります。


早くFC2ブログのサービス全体でSSL対応するとよいなとカップは望みます。


見る人はどう思うかを考えるのがユーザーアビリティ


SSL化の話は今回のテーマであるGoogleChromeにおける「保護されていません」の表示の原因ではありますが、SSL化されていないサイトでも「保護されていません」の表示が出るのは一部です。


事実、ブログのトップページを見ると、FC2ブログでも多くのブログで「保護されていません」の表示はありませんよね。


現実問題としてSSL化対応しているかどうかではなく、GoogleChromeでブログをみたとき「保護されていません」と表示が出たら読者様がどのような気持ちになるのかを考えてみます。


マイルdeチケットには読者様のクレジットカード番号などを入力するフォームはありませんし、特にブログで発信している情報を見るだけの読者様については、SSL化されているかどうかはそれほど重要な問題ではありません。


それでも、GoogleChromeで閲覧するときに、アドレスバーに「保護されていません」と表示されているページを見るのは危険ではないかと考えてしまいますよね。


その気持ち、よく分かります。


分かりますので当ブログでは。GoogleChromeで閲覧しても「保護されていません」と表示されないように工夫をしてみました。FC2ブログサービスをご利用されているブロガーの方は参考にしていただければと思います。


Fc2ブログをGoogleChromeで閲覧しても「保護されていません」を表示させない方法


原因はコメントのパスワード欄


まずは、保護されていませんと表示される原因を特定します。


その答えは各記事の下段にあるコメントのパスワード入力欄になります。


当ブログにコメントを投稿ときにパスワード欄を利用すると、後日、投稿隅のコメントの編集ができます。投稿済のコメントについて後日編集する必要がなければ、必ずしもなければいけない機能ではありません。


トップページにはコメントのパスワード欄がありませんから、トップページを表示する限りではGooleChromeで閲覧してもアドレスバーに「保護されていません」と表示されないのです。


コメント欄を閉じる


それでは、記事のコメント欄を閉じればよいのでしょうか。


はい、正解です。コメント欄を閉じれば、GoogleChromeで閲覧しても、あの煩わしい「保護されていません」というアラートを気にする必要はなくなります。


コメント欄の閉じ方は、FC2ブログの管理ページから環境設定、ブログの設定、投稿設定のコメントを「受け付けない」に設定すれば今後投稿する記事については万事解決です。過去の記事については、記事の管理から記事ごとのコメント設定が必要になりますけど。


しかし、この方法では、読者様がコメントを投稿しようとしてもできなくなってしまうというデメリットもあります。


コメントのパスワード欄を削除する


コメント機能は使いたいけど、「保護されていません」は消したいという場合は、「テンプレートの設定」のHTML編集でパスワード欄を消しましょう。


当ブログはKAETEN JOYというテンプレートを利用していますが、HTMLから"password"を含む2行をを削除しました。(テンプレートによっては1行でOKみたいです。HTMLの編集欄からCtrl+Fで"password"を含むコードを探してみてください。


メールフォームを利用する


あるいは、コメント欄はあきらめて、代わりにメールフォームのサービスを利用することを考えてみましょう。


メールフォームは、プラグインの設定から公式プラグインの追加、拡張プラグインのメールフォームを利用します。


マイルdeチケットでも5月からメールフォームのサービスを利用しています。コメント機能はパスワード欄を削除しただけで継続利用していますけど。読者様からのコメントは、皆様にシェアしたいと思う有益な情報がありますから、削除することはできませんでした。


いずれSSL化されれば解決されることですから、しばらく待ってみることにしたのです。


まとめ


マイルdeチケットではGoogleChromeで閲覧してもアドレスバーに「保護されていません」が表示されないために以下の対応をしています。


  • コメントのパスワード欄を削除

  • SSL化されたメールフォームの利用



あとは、FC2ブログサービス全体でSSL化が早期に対応されることを願っています。


関係者が逮捕されたり有罪判決されたり現在も裁判中で大変かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。(^-^;

 カテゴリ
 タグ