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階段読書

マイレージプラスMUFGカードゴールドプレステージVISAのマイル還元率が2017年2月支払い分から変わります。

来月の引き落とし分までは、楽Pay登録さえしていれば、実質1回払いとしてリボ手数料を支払わなくても国内利用100円につきマイレージプラスが2マイル貯まりましたが、再来月2017年2月からはリボ手数料を1円以上支払った場合のみ100円2マイルになり、楽Pay登録していてもリボ手数料が発生しなければ100円1マイルの扱いになります。

これって大改悪!!

けど、今回の改悪については、突然の変更ではなく、事前に十分周知を図ってくれましたのでカップとしては許容します。

本日は、制度改定の是非はともかく、その対策についての情報です。

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マイレージプラスMUFGカードのサービス改定について(2017年2月)

2017年2月の支払いのための準備


そもそも、2017年2月の支払いは、12月16日から1月15日のカード利用が算定の基礎になります。


でも、これって、あくまでのショッピング利用分について。


楽Payは初回支払い分(12月16日から1月15日までの初回支払いは2017年2月10日)については、リボ手数料が不要ですので、2月支払い期にリボ手数料を発生させようと思ったら、1月支払時に準備が必要です。つまり、11月16日から12月15日までのカード利用分についてです。


というのは、1月支払い期に、いつものように全額支払いしてしまっては2月支払い期にリボ手数料が発生しないからです。


  • 改定後のマイル計算例

ルール改定後のマイル計算例


上記の表を見ても分かる通り、カード利用後の初回の支払いにマイル追加加算は行われなくなります。


ということは、2017年2月の支払いを上記の表の2回目の支払いにしなければなりません。


その方法とは、2017年1月の支払いを全額払いにしないことです。


1月の支払いで利用額全額を支払わずにリボ手数料計算となる金額を残します。普段なら、楽Pay登録の指定額を超えた金額以上の額を臨時加算しているでしょうが、今回は、あえて全額払いするのをやめましょう。


例えば、楽Pay支払設定額が10万円として、カード利用額が19万円だとします。


いつもなら、9万円以上(多い分には問題ない)の額を臨時加算して実質1回払いとするところですが、今回は、あえてATMで89,000円の一時払いを行います。


すると、残金1,000円が2月と3月のリボ手数料の計算対象になります。


手数料の計算ですが、2月分については、
1,000円×6日(1月10日から1月15日)×15%÷365日≒2円 になります。

そして、3月分については、
1,000円×25日(1月16日から2月9日)×15%÷365日≒10円 です。


なぜ、1月支払いの残金1,000円でリボ手数料が2月と3月の2回にわたって計算されるんだと不審に思われる方もいらっしゃると思いますが、締日(毎月15日)と支払日(原則毎月10日)が異なるのが理由です。


もし、締日も支払日も毎月10日なら、上記の例でも1月10日支払いの残金1,000円について、3月支払い期にリボ手数料12円と計算されますから理解しやすいのですが残念です。


なお、上記の計算は、リボ手数料15%、「元金定額リボ払い方式(ウィズアウト方式)」で行っています。


【実践例】マイレージプラスMUFGカードゴールドプレステージVISA臨時加算返済


さて、続いてカップの実践例をお示しします。


MUFGカードの楽Payの繰り上げ返済は、①ウェブ、②ATM、③銀行振込の3つの方法がありますが、繰り上げ返済の方法によって金額の単位が違います。

  単位
ウェブ 10,000円
ATM 1,000円
口座振込 1円



リボ手数料を1円に抑えたいときは③銀行振込の方法をとりますが、今回は、①と②の組み合わせで行ってみます。


ウェブで臨時加算返済登録


まずは、ウェブでの臨時加算返済登録です。


MUFGカードWEBサービスにログインして、お支払い方法の変更からリボ払い・登録型リボ「楽Pay」をクリックします。

MUFGカード楽Pay


画面が移行したら下へ移動するとサービスメニューの一番下に登録内容・残高照会のボタンがありますね。

臨時加算返済の登録・変更


続いて、臨時加算返済の登録・変更ボタンをクリックします。

臨時加算返済の登録・変更


臨時加算返済の登録・変更のボタンをクリックすると、次回1月10日支払いの予定額が表示されます。

臨時加算返済の登録方法


カップの場合、臨時加算返済を行わないと25万3千円余の残高が発生してしまいます。


このままでは、2月と3月にリボ手数料3,229円も支払わなければいけませんから25万円の臨時加算金額を登録します。


ATMで3千円支払い


すると、リボ手数料は45円になりますが、もし、後日3千円をATMで追加して支払えば、リボ手数料の計算対象額は577円になり、2月に1円、3月に5円の支払いになります。


本当は、コールセンターに電話して常にリボ手数料が1円になるように支払えばよいのでしょうが、カップは、3月か4月にカードの解約を検討していることもあり、そこまでモチベーションがあがりません。


もし、あなたが、銀行振込をしようと考えているけど、1円単位で振り込むのは恥ずかしい(*ノωノ)と考えているなら、一つアドバイスできます。それは、100円単位で申し込むということ。手数料を計算する際の元金の金額単位は100円単位となるようですから。


カップの事例でいうと253,077円振り込んでも、253,000円振り込んでも、リボ手数料の計算対象は500円になるのです。


本当は、12月支払い期から準備すると2月以降毎月リボ手数料1円を実践することもできたのですが、情報提供が遅れてしまいました。


改めて効率的にマイルを稼ぐには、マイルへの執着、モチベーションが一番大切なのだと認識したしだいです(^^;