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悩む男

カードをつくっては解約・・・を繰り返すことが習慣になってしまっているカップにも5年間以上継続しているカードがあります。

それは、ダイナースクラブカードです。

もちろんタダのダイナースではなく、年間30万円以上のカード決済で年会費が無料になるCITIBANKダイナースクラブカードが前身であるSMBC信託銀行 ダイナースクラブカードでした。でしたというのは、2016年8月以降、株式会社SMBC信託銀行と三井住友トラストクラブ株式会社の業務提携のうち、SMBC信託銀行 ダイナースクラブカードが終了してしまったからです。

今年の6月にカードの更新がありましたが、その時カップの元に届いたカードの券面は、SMBC信託銀行 ダイナースクラブカードではなく、ただのダイナースクラブカードでした。

株式会社SMBC信託銀行と三井住友トラストクラブ株式会社のカード部門における業務提携の終了については、2016年2月にはお知らせを受けていましたが、その時の記事を見ると、「残り1年あまりの期間限定のつき合いになるかもしれません」と書いています(^^;

不幸の手紙~提携クレジットカード特典の提供終了

お気に入りのカードといえども必要以上に執着しないのがカップの長所でもあり、短所でもあります。

5年以上つきあってきたダイナースクラブカードですが、そろそろ進退を決める時期にきたようです。本日は、ダイナースクラブカードの継続について考えてみることにしました。

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ダイナースクラブカードを持つデメリット


年会無料特典の条件


株式会社SMBC信託銀行と三井住友トラストクラブ株式会社のカード部門の提携は終了してしまいましたが、、ダイナースクラブカードへの切り替えになっても年間60万円のカード利用を続ければ、年会費無料の特典を継続して受けられることにはなりました。


これまで30万円で考えていた年間利用額、簡単に倍に増やせるわけではありません。


もちろん、生活に使うすべての支出をダイナースクラブカードに集中すれば、年間60万円のハードルはそれほど高くありませんが、カップは、年間数枚はクレジットカードを新規発行をするのがライフスタイルになっています。


そして、ほとんどのカードは新規入会キャンペーンで、カード発行後〇カ月間で○○万円の決済をすると大量ポイントプレゼントしてくれます。


つまり、カップは年間の支出を一枚のカードに集中することができないのです。


海外空港におけるラウンジ無料利用など、ダイナースクラブカードを持つメリットは計り知れません。年間支出額60万円をこのカードに集中するだけで年会費の負担が完全にゼロになることを考えれば、このまま継続利用することが賢いような気もします。一度解約すると、もう二度と年間60万円カード決済で年会費無料という同条件でダイナースを持つことはできなくなるかもしれません。


しかし、ダイナースクラブカードを持ち続けることのデメリットも意外に大きいと思います。特にカップが持ち続けることが損と考える理由は下記の2点です。


ダイナースの利用額30万円を増やす必要がある


第一にこれまで計画的に年間30万円余りの決済をしていたカードですが、年間60万円に増やさなければいけないということです。


これまでのように新規カードのキャンペーンに充てられる支出額を減らさなければいけません。陸マイラー活動にも悪影響があることは避けられません。


裏を返せば、ダイナースを解約することによって年間30万円の支出を他のカードに回せるということになります。


つまり、持っていると持っていないでは年間60万円の支出を他のカードの入会キャンペーンに回せるってことですよね?


そこで考えるのは、海外ラウンジ利用や帰国時の荷物無料配送のメリットが、他のカード数枚の入会キャンペーンを超えることができるのかという疑問です。


思えばカップは、ここ数年、海外旅行は常にファーストクラス、ビジネスクラスの利用です。唯一2015年12月にLCCピーチ・アビエーションに乗って台湾の高尾に行きましたが、ダイナースのメリットをそれほど使いこなせているわけではありません。


果たしてダイナースクラブの支出額を年間30万円増やしてまで持ち続けるメリットがあるのでしょうか。


ダイナースの入会キャンペーンを受けられない


第二にダイナースクラブカードの入会キャンペーンが魅力的ということです。


当ブログでも過去何度もダイナースクラブカードの入会キャンペーンの記事をアップしていますが、ダイナースクラブカードを持っているカップは申し込む資格がありません。

(参考)



陸マイラーの中には、ダイナースの入退会を繰り返してダイナースクラブカードの入会キャンペーンを複数回受けている方も多いと思います。別のカードですが、カップもJALカードなどでは、退会後一年間の空白期間をつくってから入会キャンペーンを2回受けたことがあります。


ダイナースを退会すると、今後2~3年に一度の割合でダイナースの入会キャンペーンを受けられる可能性を考えると、持ち続けることがデメリットに思えるのです。


解約を避けるための2つの変化


理屈で考えるとダイナースクラブカードの解約が現実味を帯びてきますが、カップは以下の2点に言及してもう少し持ち続けたいと考えています。カップのダイナースクラブカードの年会費は8月に引き落としされます。実際に退会するかどうかを考えるのには、まだ半年間以上猶予がありますしね。

デメリットが一つ消えた・・・


最近あることに気づきました。それは、我が家がメインで使ているスーパーは、これまでVISAとマスターしか支払いに使えなかったのですが、いつの間にかダイナースの利用が可能になっていたのです。ちなみにメインのスーパーは家から一番近いという理由で選んでいます。車を使わなくても徒歩や自転車で細かく買い物するのが我が家のスタイルです。


カップのダイナースクラブカードは家族カードも発行していますので、妻のメインカードにしてもらえば、毎月の利用額が2~3万円増えて年間60万円利用のハードルが下がります。カップの陸マイル活動の一番の戦力になっている新規カードの入会キャンペーンの利用頻度を減らす必要がなくなれば解約へのプレッシャーもいく分和らぎますね(^-^;


エコノミークラスに乗ってみようか・・・


もう一つは、変化というよりは、カップの行動を変えてみようと思ったことです。
それは、これまで年1~2回ビジネスクラスで出かけていた海外旅行を、エコノミークラスでも出かけてみようと考えました。もちろんアジア内に限りますけど(^^;


エコノミークラスの旅行では、原則、ラウンジの利用もできませんので、ダイナースを持つメリットが増えます。また、現在30万マイル以上貯まったマイレージプラスも11月以降、ビジネスクラス利用では必要マイル数が増えますが、東南アジアのエコノミークラスは往復45,000マイルから40,000マイルに減ります。


カップはエコノミークラスは例えアジア内であっても体力的な問題で夜便はNGですが、眠る必要のない昼便ならそれほど苦にならないと思います。それに毎回ビジネスクラスに乗っていると上級クラスのありがたみを忘れてしまいますから。


ダイナースを継続するかどうかというよりも、ダイナースを活かす利用法を考えていきたいと思います。