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エクストリームカード終了にショックを受ける女性

JACCSカード随一の高還元カードといえば「エクストリームカード」。

文字通り「究極」のカードです。

ポイントサイトGポイントと連携することにより還元率1.5%を実現するエクストリームカードですが、残念ながら2017年4月末で新規発行を停止したばかりでなく、既存ホルダーのカードも今後、リーダーズカードに切り替わることになりました。

ANA陸マイラーにとってもソラチカルートを活用すれば、Gポイント1.5%の還元率は、すなわちANAマイル還元率1.35%と考えられますので貴重なカードの一つだったのではないでしょうか。

エクストリームカードについてはカップも興味を持っていましたが、しばらくの間、UAマイレージプラス還元率2%を実現するマイレージプラスMUFGカードゴールドプレステージVISAをメインカードとして利用していましたので結果的に申込することはありませんでした。

それでも、マイルdeチケットの読者様の中でも多くの方が利用していたと思われるエクストリームカード、それが終了するとなれば次の一手について考える必要があると思います。

本日は、エクストリームカードユーザーが今後どのカードに移行すべきか考えてみました。

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JACCSエクストリームカードの最大の特長


先にも述べましたがANA陸マイラーにとってエクストリームカードは、ソラチカルートの活用でANAマイル還元率1.35%を実現することです。


他のメリットもあるでしょうが、当ブログはマイレージブログですのでANAマイル還元率1.35%を維持するための方法を考えます。


ANA VISAカード


エクストリームカードを超える還元率


エクストリームカードと同等以上のANAマイル還元率を実現しようと思うと、新たなクレジットカードの選択肢の一つとしてANA VISAカードが挙げられます。


ANA VISAカードは10マイルコースと選択するとカード利用1,000円ごとにANA10マイルを積算することができます。


エクストリームカードだとANA13.5マイルですから、3.5マイルの差は埋められないのではないかと思われますが、ここで搭乗するのがマイペイすリボの裏技です。





上記の方法でリボ手数料を毎月1円以上発生させると、ANA VISAカードは1,000円ごとにANA10マイルに交換できるワールドプレゼントの他、ANA3マイルに交換できるボーナスポイントを獲得できます。


そして、ANA3マイルに交換できるボーナスポイントは、PeXやGポイントを経由してソラチカルートに乗せることができますので、ANA4.5マイル相当といえることになります。


結果的にANA VISAカードは、ソラチカルート活用によって1,000円ごとにANA14.5マイル貯めることができるようになります。


エクストリームカードのANAマイル還元率13.5%を超える還元率ですね。


しかし、ここで大きな問題が生じます。


それは、年会費及びマイル移行手数料です。


ネックは費用対効果


JACCSエクストリームカードは、年会費は初年度無料ですが、2年目から原則3,000円(税別)の年会費が必要です。原則と言ったのは前年度のカード利用額が130万円を超えれば無料になるからです。


つまり、年間30万円のカード利用があれば実質永年無料でカード利用ができたのです。


一方でANA VISAカードは、年会費2,000円(税別)が必要になります。マイペイすリボやウェブ明細を利用することで1,025円(税別)にすることができますし、カード更新によって毎年ANA1,000マイル獲得できますから年会費自体はエクストリームカードと比べてもそれほど大きな負担にはならないかもしれません。


しかし、1,000円ごとに獲得できるワールドプレゼントを1pt=10マイルに交換するための10マイルコースに登録すると年間6,000円(税別)の負担が発生します。


クレジットカードの年間利用額が毎月5万円、年間60万円ほどの世帯であれば、得られるマイルの差額と比べると負担が大きいと感じるかもしれません。


●年間60万円利用のケース

エクストリームカード×Gポイント×ソラチカカード
⇒ANA8,100マイル


ANA VISAカード×10マイルコース×ソラチカカード
⇒ANA8,700マイル


得られるマイルの差がANA1600マイル(年度更新1,000マイル+カード利用による獲得マイル)に比べ、負担は7,025円(税別)になります。


ANA1,600マイルに7,025円の負担増はちょっとお高いと感じるのではないでしょうか。


もちろん年間のカード利用額が多額になればむしろ得になるケースもありますし、10マイルコースの利用を3年に1回にすることによって断然ANA VISAカードになることも考えられます。


損得勘定はケースbyケースになりますので、一概に結論を出せるものではありません。


LINE Payカード×ファミマTカード


もう一つの選択肢としてLINE PayカードとファミマTカードの2枚持ちを提唱します。





上記記事で解説した通り、LINE PayカードとファミマTカードの2枚持ちでカード利用1,000円につきLINEポイント20ptとTポイント10pt獲得することができます。


LINEポイント20ptはメトロポイント経由のソラチカルートでANA16.2マイル相当、Tポイント10ptはANA5マイルに相当します。


つまり、LINE PayカードとファミマTカードの2枚持ちなら、カード利用によるANAマイル還元率は2.12%になりますから、エクストリームカードよりもお得ですね。


エクストリームカード終了でもANA陸マイラーは、LINE PayカードとファミマTカードの2枚持ちでこれまで以上のマイルを稼ぐことが理論上可能になります。


ただし、人によってはLINE PayカードとファミマTカードの2枚持ちは敬遠されます。


理由は、カードブランドがJCBだからです。言っている意味はお判りでしょうか。


JACCSエクストリームカードのVISAブランドに比べると使えるお店やサイトがJCBだと限られてくるのです。


カップが普段利用しているスーパーも、VISAでの決済はできますがJCBは利用できません。


海外での利用だとその傾向はさらに高まります。自身のライフスタイルにJCBが合わないということであれば、LINE PayカードとファミマTカードの2枚持ちでANAマイル還元率2.12%作戦も、実践的とはいえません。


三井住友VISAカード|ポイント3倍のエブリプラス


そこでマイルdeチケットはJACCSエクストリームカードの後継として検討すべきカードの候補として三井住友VISAカードエブリプラスを提唱します。


エブリプラスは、年会費永年無料ですし、マイペイすリボの裏技を活用することによって1,000円につきワールドプレゼント3pt獲得できます。


そして、ワールドプレゼントはソラチカルートによって、1pt≒ANA4.5マイルに相当するといえますので、エクストリームカードと同じANAマイル還元率1.35%といえますね。


コストを抑えるために毎月の決済の度に繰り上げ返済という手間が増えますし、繰り上げ返済を最適化しても毎月1円、年間12円のコストはかかりますが、マイル遊びとして受け入れることができる人にとってはおススメのカードです。


また、もう一つ、新たにエクストリームカードを申し込もうという人にとっては入会キャンペーン攻略という楽しみもあります。


そして、カードの新規申し込みと言えばもう一つ楽しみがありますよね。下記記事で解説していますので参考にしてください。





またエブリプラスについては、次の記事でも解説していますので合わせてお読みください。