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プリンスギャラリー紀尾井町

東京、大阪など主要都市部を中心にホテル不足が叫ばれています。主な要因は、訪日外国人の増加と言われています。

円安や訪日ビザの条件緩和、あるいは、政府のウェルカムジャパンの方針による政策の効果でしょうか。日本政府観光局(JNTO)は、2015年に1974万人であった訪日外国人は、2016年には、前年度比21.8%増の2403万9000人まで伸びたと発表しました。

宿泊需要が増えるのは、ホテル業界にとっては歓迎なのでしょう。その影響は、ホテル料金に反映することくらいはカップにも容易に想像できます。

カップは、先日、spgアメックスを発行しましたが、ホテル遊びをするにも相当苦労するようになるかもしれません(・_・;)

そんな中、spgグループのホテルカテゴリの見直しが発表されました。

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日本のSPGホテルカテゴリは軒並みアップ↑



SPGホテル2017 カテゴリの変更のページ を見ると、325施設でカテゴリの異動があったと発表されています。海外のホテルを見るとランクダウンもありますが、日本国内に限れば、ほとんどのホテルでランクアップになっています。


SPGカテゴリがランクアップした国内ホテル


まずは、カテゴリのランクがアップした国内のホテルは以下の通りです。

ホテル名 ブランド
 プリンスギャラリー紀尾井町 The Luxury Collection 7 6
 ウエスティンルスツ Westin 6 5
 シェラトン沖縄 Sheraton 6 5
 ウエスティン大阪 Westin 5 4
 横浜ベイシェラトン Sheraton 5 4
シェラトングランデオーシャンリゾート(宮崎) Sheraton 5 4
ウエスティン都ホテル京都 Westin 5 4
シェラトン都ホテル東京 Sheraton 5 4
ウエスティン仙台 Westin 5 4
シェラトングランド広島 Sheraton 5 4
神戸ベイシェラトン Sheraton 4 3
ウエスティン名古屋 Westin 4 3
ウエスティン淡路 Westin 4 3
シェラトン都大阪 Sheraton 4 3
シェラトン北海道キロロ Sheraton 4 3
キロロトリビュートポートフォリオホテル北海道 Tribute Portfolio 4 3


軒並み1レベルアップしている感じです。プリンスギャラリー紀尾井町など、SPGアメックス継続特典では泊まれないカテゴリ7になってしまいました。

特に来年のカード更新時に予約しようとも思っていませんでしたが、権利がなくなったということで残念に思います。


SPGカテゴリ据え置きの国内ホテル


一方据え置かれたのは残りの4施設です。

ホテル名 カテゴリ
 翡嵐ラグジュアリーコレクション京都 7
 ウエスティン東京 6
 セントレジス大阪 6
 シェラトングランデトーキョーベイ 6


翠嵐(昨年カテゴリ6から7に改定)を除いては、据え置きは3施設のみです。まあ、SPGアメックスの特典以外で泊まる予定のないカップにとっては、カテゴリ6以下であれば、正直なんでもいいのですが…(^^;


ホテルカテゴリの見直しは改善か改悪か


ランクアップだからこそ今後も期待


今回の改定は3月7日から適用されるようです。


昨年、シェラトンにリブランドされたシェラトン沖縄サンマリーナリゾートには、過去、宿泊したことがあります。カテゴリ6のホテルになると、宿泊費が高くなるのかなという不安もありますが、まだまだこれから良くなるホテルなのではと期待もできます。


クラブラウンジの設置など、プラチナ以上の上級会員なら望まれるのではないでしょうか。


今回のニュースを聞いて、カップは当初、ホテルカテゴリが上がることをコストの面から考えて改悪ととらえましたが、よくよく考えると、ランクダウンされるよりも良いことなのではないでしょうか。


仮に、ホテルカテゴリが6→5とか5→4に落ちていくホテルへ宿泊予定があっても、さびれていくホテルという印象を持ってしまい、わくわく感が薄らぐと思うのです。


国内のホテルカテゴリが軒並みアップしたことは、日本という国への期待の表れと考えることもできます。キャッシュ&ポイント等で宿泊するには負担は増えますが、せっかくSPGホテルに泊まるなら、それなりの高級感を味わいたいとも思うはずです。


アジア太平洋地域でみると、日本のようにカテゴリがランクアップしている傾向が強いタイやインドネシアなどもありますが、中国やインドなど、ランクダウンの傾向が強い国もあります。ラグジュアリーな旅行をしたいという気分のときには、ホテルを選ぶときにちょっと躊躇してしまうのではないでしょうか。


日本に住むものとして、今回の改定をカップは好意的に受け入れたいと考えます。


ランクダウンのホテルにも注目


一方でランクダウンのホテルにも注目すべきホテルがあります。


The St. Regis Langkawi(マレーシア)、Les Bains, Paris, a Member of Design Hotels(フランス)、Cervo Hotel, Costa Smeralda Resort(イタリア)、Atlantis by Giardino, Zurich, a Member of Design Hotels(スイス)の4施設です。


これまでのカテゴリ7からカテゴリ6に変わりますが、そうすると、SPGアメックス更新時の特典で無料宿泊の対象になってきます。まだ、カードをつくったばかりのカップにとっては1年以上先のことになりますが、これまで特典で泊まれなかったホテルに泊まれるようになると考えると気分よく受け入れることができます。


なにごとも前向きに考えていきたいですね。
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