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プラチナカードのコンシェルジュサービス

クレジットカードの付帯サービスの一つに、コンシェルジュサービスというものがあります。
コンシェルジュサービスって何?と問われれば、「カード会員のさまざまな要望に365日24時間応えてくれる執事のように働いてくれるサービス」と回答すると、ちょっと盛り過ぎかなという気もしますが、使い慣れている方にとっては、とっても便利なサービスらしいです。

ただし、どのカードでも使えるサービスではなく、アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードやダイナースクラブプレミアムカードなどカード年会費の高いカードに限られます。

センチュリオンの年会費は35万円(税別)、アメックス・プラチナやダイナース・プレミアムは13万円(税別)などは、庶民のカップにはちょっと手が出せないカードです、なかには年会費2万円程度のカードでもコンシェルジュサービスが付帯している場合もあります。

本日は、カードのコンシェルジュサービスについて考えてみました。

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コンシェルジュサービスが付帯されているクレジットカード


さて、上記3カード以外にもコンシェルジュサービスが付帯されているカードがありますので、年会費とともに一部リストアップしてみます。


  • アメリカンエキスプレスセンチュリオンカード
    <年会費>350,000円(税別)

  • アメリカンエキスプレスプラチナカード
    <年会費>130,000円(税別)

  • ダイナースクラブ・プレミアムカード
    <年会費>130,000円(税別)

  • JCBザ・クラス
    <年会費>50,000円(税別)

  • 三井住友プラチナカード
    <年会費>50,000円(税別)

  • セディナプラチナカード
    <年会費>30,000円(税別)

  • 楽天ブラックカード
    <年会費>30,000円(税別)

  • セゾンプラチナアメリカンエキスプレスカード
    <年会費>20,000円(税別)

  • MUFGカードプラチナアメリカンエキスプレスカード
    <年会費>20,000円(税別)

  • SBIプラチナカード
    <年会費>20,000円(税別)

  • エポスプラチナカード
    <年会費>20,000円(税込)


他にもありそうですが、パッと思いつく有名どころは上記のカードではないでしょうか。

節約志向のカップの手持ちのカードには当然コンシェルジュサービスは付帯されていません・・・と思いましたが、昨年4月に発行したキャセイパシフィック航空MUFGカードプラチナアメリカンエキスプレスカードがありました。当時、初年度年会費無料というキャンペーンを実施しており、アジアマイルも貯めていることから入会したのでした。




コンシェルジュサービスの内容


実際にコンシェルジュサービスを有益に使うにはどのような使い方があるのだろうか考えてみたい。


カップが持っているキャセイパシフィック航空MUFGカードプラチナアメリカンのサービスガイドには、サービス内容一例として、下記のサポートを世界中の国で365日24時間受けられると書いてあります。

ライフスタイルサービス


・主要都市のレストランの案内・予約
・世界主要都市のショッピングモール、ブランドショップ情報の案内
・希望に合わせたギフトの相談・手配

海外支援サービス


・海外トラベルアシスタンス
・海外緊急アシスタンス
・医療アシスタンス


まあ、これだけでは、何かあったときに電話で相談できるというだけですね。実際問われるのは、対応に対する顧客の満足度です。


コンシェルジュサービスの使い道


のっけから気の無い言葉を吐いてしまいましたが、これは、以前、下記のような記事を読んだことがあるからです。

こんなにすばらしいコンシェルジュサービス(ポイ探社長のブログ)


なにコレ?…って感じですよね。ネットで普通に予約する行為を代わりにやってくれる程度なら、そもそも普通にインターネットを使える人ならコンシェルジュサービスなんて不要です。

正直、航空券やホテルの予約など、どのルートで行うことがお得かという調べ物が好きなカップにとっては、緊急時の海外支援サービス以外は実質的にメリットがあると言えないのかもしれません。


しかし、同じポイ探社長様のブログでは、入手困難な大相撲千秋楽の観戦チケットを予約してくれたという記事もあります。

コンシェルジュサービスで1月場所大相撲チケットを入手


また、ネットで検索すると、通常のホテル予約サイトでは満室で予約できなかったホテルをコンシェルジュサービスを通して問い合わせしたら予約ができたという実践例を確認することもできました。これは、使いようによっては有用なサービスになるのではないでしょうか。


【実践例】空室なしのホテルの予約を依頼


エクスペディアや楽天で予約不能だったホテル予約をMUFGカードのコンシェルジュサービスを使って予約してみました。


対象のホテルは、つぎの旅先であるスリランカのホテルシーギリヤです。

ホテルシギリヤ


シギリヤロックを望むロケーションに魅かれて是非予約してみたいと思いましたが、残念ながら空室はありませんでした。


ホテル予約サイトで空室なしでもホテルへ直接問い合わせをすれば予約できる場合もありますが、今回はその役割をコンシェルジュサービスにお願いしました。


とりあえず、価格は気になるところですので、

①指定日に予約できる部屋があるか

②価格はいくらか

の2点について相談しました。


すると2時間ほど後に回答をいただけました。コンシェルジュサービスを通して問い合わせをしてみても、残念ながら空室なしという回答でしたが、海外ホテルの相談に利用するにはコンシェルジュサービスは利用価値大だと感じました。


スリランカへの問い合わせですので、海外への電話代も無料になりますし、通訳としての役割も果たします。


今回のように特定のホテルへの問い合わせなら、メールで自分で問い合わせした方がいいのでしょうが、カード会社のコンシェルジュサービスを利用した方が、なんだか自分が上客になっている幻想を得ることもできます。なんとなく気分が良いという効果があります。


【実践例】条件に合うホテル探しを依頼


調子に乗ったカップはスリランカ到着時のホテル探しを依頼しました。


カップが、コロンボのバンダラナイケ国際空港に到着するのは深夜です。夕食は飛行機でたらふく飲んで食べるつもりですので、初日のホテルに望むのは①空港への送迎サービスがついたなるべく②空港から近いロケーションです。


以上2つの条件でホテル探しを依頼してみました。良いホテルが見つかるといいですけど・・・。


コンシェルジュデスクというと、一見さんお断りのレストランを予約するとか、ちょっと近寄りがたいイメージがありますが、あまりかしこまり過ぎず、自分のレベルで使ってみてはいかがでしょうか。プラチナカードを持ったなら使ってみないと損ですよ。例え、初年度年会費無料のカードであったとしても(^_-)-☆