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ユナイテッド航空

ユナイテッド航空マイレージプラスが2016年10月6日から、またまた大改悪されます。

詳細は、マイレージプラスの公式ページでご確認いただけます。

とはいっても英語ですし、ちょっとわかりにくい説明ですので、マイルdeチケット読者様向けにかいつまんで説明します。

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UAマイレージプラス面白ルートの廃止


カップがマイレージプラスが好きなのは、他のマイレージ制度と違って、いろんな意味で緩いからです。

例えば、2012年秋の旅行では、オークランド経由でフィジーに往き、帰りはバンコクにストップオーバーして帰国する旅程を4万マイルで発券することができました。(ビジネスクラス)

翌年5月には、日本→グアム→日本→タイ→日本というルートを4万マイルで発券。(ビジネスクラス)

タイまでの往復航空券が6万マイルの時代だったのに、なぜか4万マイルで発券できました。

また、2013年夏・北海道 の北海道旅行では、夏に札幌往復した上に、更に、2014春・宮古島 の往路分をプラスした経路を12,000マイルで発券しました。

ANA国内線1往復半を12,000マイルで発券できたのです。

昨年のバンコクでストップオーバーしたバルセロナ旅行15万マイルもアジアとヨーロッパを周遊できたお得な航空券だったかもしれません。(ビジネスクラス)

しかし、2016年10月6日以降は、上記の旅程はすべて発券できなくなるかもしれません。というかできなくなるようです。ユナイテッド航空のことだから、システム改修遅れて、もう少し後の改悪になるかもしれませんけど(^^;

カップが好んで記事にしていた、いわゆるUAマイレージプラス面白ルートがブロックされるのです。

まあ、改悪というか適正化というべきところでしょうか。これまで、いろいろ遊ばせていただきましたが、「今後は特典航空券を正しく使ってくださいね」というユナイテッド航空からのメッセージだと考えます。

UAマイレージプラスのルール改悪について


さて、実際どのような改悪があるのでしょうか。

大きく2つに分けて説明します。

ストップオーバーという概念の廃止


まずは、日本→アジア→ヨーロッパ→日本といったアジアでストップオーパーするヨーロッパ旅行のようなルートを組めなくなります。

ただ、日本→ヨーロッパのとある都市→ヨーロッパの別の都市→日本 といったようなルートはこれまで同様発券できるようです。

え?じゃあ、ストップオーバーできるじゃん!?なにがストップオーバー廃止だよ!

と言われると思いますが、ストップオーバーの廃止ではなく、ストップオーバーという概念の廃止なのです。

ますます分からなくなってしまいましたが、目的地の同一地域内の複数都市への旅程ならOKということです。

例えば、ヨーロッパの2都市周遊したいと考え、東京→ロンドン→パリ→東京という旅程ならロンドンでもパリでも24時間以上滞在できますが、昨年カップが発券した例のように、アジアとヨーロッパの両方の都市を訪れる旅程を立てると、一つの旅程での発券ができなくなります。

同じ域内の移動については1回0マイルで発券できるというサービスが加わりますので東京→ロンドン→パリ→東京の例だと、結局ヨーロッパ単純往復のマイル数で発券できるのです。

一方で、バンコク経由のバルセロナのようなルートですと、東京→バンコク、バンコク→バルセロナ、バルセロナ→東京といった具合に3つの航空券を発券することはできますが、必要マイル数が跳ね上がりますのでおススメできません・・・。

特にUAマイレージプラスの南アジア→ヨーロッパの特典航空券はスタアラ特典で片道ビジネス85,000マイル必要になりますからご注意ください。日本→ヨーロッパなら75,000マイルなのに面白いですよね(^.^)

特典航空券の変更・キャンセル手数料改悪


2016年10月の改悪では、必要マイル数については言及されていませんが、特典航空券の変更やキャンセルの手数料については大幅に改悪されます。

上級会員でも何でもないマイレージプラス平会員のカップの場合ですと、当初予約した出発日の61日以上前に変更・キャンセルするとき75ドル、60日以内だと125ドルの手数料が必要になるのです。

ANAマイレージクラブだと同一ルートであれば出発日を何回変えても無料で手続きできるのに残念な制度だと思います。

UAマイレージプラスはおススメか!?


いろいろ改悪になってしまうユナイテッド航空マイレージプラス。

果たして陸マイラーにとって、まだまだ魅力のあるプログラムなのでしょうか。

マイレージプラスMUFGカードゴールドプレステージVISAをメインカードとするカップですが一度真剣に考える必要がありそうです。
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