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2011年にマイレージプラスデビューを果たしたHさん(仮名・38歳)のケース。

「マイレージはそれまでもアジアマイルを貯めていました。ええ、香港が好きでしたからね。航空会社もキャセイパシフィック航空を良く利用していました。アジアマイルが15,000マイルに達すると沖縄を除く国内航空券でマイレージチケットを発券してました。」

これまで正当派で貯めていたHさんでしたが、2011年はどうやら様子が違っているようです。

「う~ん、クレジットカードによるマイレージは自分には合わないんじゃないかなと思っていたんですけどね。年間の利用額なんてせいぜい50~60万円ですし・・・。でも2011年の6月にやっていたダイナースクラブカードの入会キャンペーンにはついついポチしてしまいましたよ。」

ダイナースクラブカードのクラブポイントは複数のエアラインマイレージと提携しています。

「キャンペーンの内容は確か、入会後3カ月で10万円以上の利用すれば初年度年会費無料というものでした。しかし、それだけでなく、3カ月以内に10万円以上利用するというアクションを含む6つのアクションで、一つあたりクラブポイントが50P(5,000マイル相当)加算されるキャンペーンでした。アクションといっても決して難しいものではなく、10万円利用以外では、①家族カード発行、②ビジネスアカウントカード発行、③携帯電話引き落としの登録、④電気・ガス等の公共料金引き落とし登録、あと一つは確かサイバーアヴェニュー登録というものだったかな。とにかく10万円利用以外は簡単に達成できるものでした。」

なるほど、家族カードの発行や公共料金の決済登録などは半日もあれば手続き完了しそうですね。

「とにかく、初年度無料で簡単なアクションを行うことで3万マイル。おいしいですよね。軽い気持ちで登録しました。」

でも、その効果に驚いたとか?

「そうそう、実際、ポイント加算されるのは半年以上先だったんだけど、その期間にマイルのこと色々調べるとマイレージプラスなら12,000マイルでANA便国内線往復(最大4区間)利用できるわけじゃない?キャンペーンでもらえる3万マイル以外に6000マイル獲得すれば、家族3人で石垣島とかいけるのかなとか思いましたよ。」

家族思いですね。

「でもね、実際マイルの勉強すると、同じマイル数でも国際線ビジネス・ファーストクラスの利用がもっとも賢明に利用できるわけじゃないですか。それには10万マイル以上欲しいわけだけど、マイレージプラスには美味しい路線があるんですよね。」

というと?

「実はマイレージプラスは、ニュージーランド航空を利用したフィジーやタヒチのオセアニア地域にはビジネスクラスのチケットがたったの4万マイルで手に入るんですよね。そのことを知ってからは、とにかく4万マイル貯めたいと思いました。そう思っていたころ、今年1月にダイナースクラブからボーナスポイントが加算された上、リニューアルしたMileagePlusJCBゴールドカードが発行されたんですよ。こちらのキャンペーンもすごかった。入会後6月15日までに10万円利用すれば、ボーナスマイル1万マイルもらえたんですよね。」

なるほど、ダイナースクラブのキャンペーンとの合計で4万マイルをクリアするんですね。

「そうそう、実際はJCBのボーナスマイルがすべて入る前に4万マイルクリアしたのでマイレージチケットを探しましたよ。オンラインで探せるんですよね。で、またもう一つ驚いちゃった。」

何をですか?

「4万マイルでビジネスクラスフィジー行きのチケット探していたんだけど、ニュージーランド航空でオークランドへ行くルート以外でもバンコクやシンガポール経由でも良かったんだよね。これは、いろいろな国を周遊するとお得だなと思いました。」

無事、旅行には行けたのでしょうか?

「実はまだ、行ってないのですが、マイレージチケットは発券しましたよ。ルートは成田からオークランド経由のナンディ往き。でも帰りはオークランド経由で更にオーストラリアとタイを経由して帰ってくるオールビジネスクラスのチケットです。トルノスやスカイゲートで検索したら80万円くらいするチケットなので興奮してしまいました。」

80万円のチケットを実質無料の4万マイルで発券ですか。すごいですね。

「いや、実際はダイナースクラブのポイントをマイルに交換するために6,300円払ってますし、チケット発券時にも各国の空港使用料や税金など200ドルくらい払ってますよ。それでも、ほとんど何もしないで貯められてマイルなのでおいしいですね。カップさんの言うとおり、クレジットカードは新規入会キャンペーンがお得です。旅行は4月後なんですけど、今から楽しみです。」

Hさんは、マイレージプラスJCBカードは初年度で解約するつもりで、ダインースクラブカードは既に年会費が一定の条件で無料になるCITIBANKダイナースクラブカードに切り替えていました。
アジアマイルフリークだったHさんですが、特定のマイレージにこだわらず、その時美味しく使えるマイレージプログラムを選択したのは賢明だったと思います。フィジーへの旅、しっかり楽しんできてください。


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