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陸マイラー初心者さんにとってANA VISA suicaカードが1,000円で13マイル獲得できるということが良く理解できないという話を聞きました。

ちょっとひと手間加えたカードの支払方法を実践することで、ポイントをお得に獲得できる方法です。

当ブログでも当たり前のようにANA VISA suicaを含め三井住友カードのマイペイすリボは裏技で1,000円ごとにプラス3マイルという話をしていますので、一度解説してみたいと思います。

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リボ払いのメリットとデメリット


一般的にクレジットカードの支払いを一括でなく、リボ払いにすると、利用者にとっては手数料がかかる反面、クレジットカードのサービスが良くなることがあります。

もちろん、通常は、利用者のコスト(リボ手数料)>カード会社のサービス の不等式が成り立つのですが、カード会社によってリボ手数料の計算が違うところにつけ入るスキが生じます。

通常リボ手数料とは、カード利用日から利用額について、支払日までの期間にかけて発生します。
しかし、三井住友VISAカードは、前々月支払後の残高にかかる手数料と、前月支払い後の残高にかかる手数料の合計をリボ手数料として徴収するという方式をとっています。

そして、リボ手数料がかかった月については、ワールドプレゼントポイントが当月支払い対象額の1000円利用ごとに1P余分に加算されます。

つまり、リボ手数料とボーナスポイントに相関性がないのです。(リボ手数料が1円でも発生していれば、何十万円の利用額であろうと、その利用額に対してボーナスポイントが加算される。)

ということは、リボ手数料を最少額に押さえれば、常に利用額にボーナスポイントが加算されることになります。

リボ払いのメリットを最大限に享受する方法


う~ん、ちょっと分かりにくいですかね?

理屈が分からなくても、通常1,000円ごとに10マイル(もしくは5マイル)のANA VISA カードを常に常に1,000円ごとに13マイル(もしくは8マイル)にする方法を伝授しますのでご心配なく(^^)v

方法はリボ手数料を最少額にすることに注目します。

すなわち、初めてカードを作って最初の支払いについては、前々回の支払い後の残額・前回の支払い後の残額がないので、当然リボ手数料が発生しません。

しかし、2回目の支払いについては、前々回の支払い後の残高はありませんが、前回の支払い残高は発生させることができます。この残高に対する当月支払うべきリボ手数料は、
(前回支払い後の残高)×年利15%×(前月の支払い日から当月支払いの締め日)/一年間の日数
で計算します。

初期設定では、前月の支払い日は前月10日です。当月支払いの締め日は前月の15日になります。
つまり、(前月の支払い日から当月支払い日の締め日)は初期設定だと、土日祝日にかからなければ5日間です。
ということは、前月支払い後の残高を1円以上残すためには、
1×365(閏年以外)÷5÷0.15≒487(円)
で求めることができます。

また、同様に3回目の支払いでは、
(前回支払い後の残高)×年利15%×(前月の支払い日から当月支払いの締め日)/一年間の日数
の他に、
(前々回支払い後の残高)×年利15%×(前回支払い日締め日から前回支払い日)/一年間の日数
が加わります。

この条件をしっかり把握している方ならば、残高を調整するために繰り上げ支払いをすることで、リボ手数料を1円にすることで、ボーナスポイントを獲得できることになります。(カードを作成して支払い2回目にリボ手数料を1円にした場合は、どうしても支払い3回目の手数料は5円程度必要となります。支払い4回目以降は1円にすることが可能です。)

三井住友VISAカードの繰り上げ支払いはコンビニのローソンでロッピーを使って納付書を1円単位で作成することができます。ロッピーで作成した納付書はレジで現金でのみ支払うことができます。

この手間ひまをかけるとANA VISA suicaカードは、千円利用ごとに最低13マイル(1P=10マイルコースの場合)獲得できるカードになります。(前年度の利用額実績次第で13マイル超のマイルを獲得できます。)

ちょっと面倒ですが、クレジットカードの年間利用額が100万円とすると、通常10,000マイルが13,000マイルになるんですね。やってみる価値はあるかも?


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