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検証しました

札幌からソウルを経由して福岡に帰ってきました。

ソウルはトランスファーですから到着後、直接入国してもいいのでしょうが、カップは今回の旅行で是非試してみたいミッションがあり、実践してみようと思いました。

そのミッションとは、到着後、すぐに入国するのではなく、一旦、セキュリティを通ってトランジットエリアに行ってから、再びアライバルホールに戻り入国することでした。

海外での乗り継ぎに慣れていない方もいらっしゃると思いますのでトランスファー(乗継)について説明を交えながら報告いたします。

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トランスファー(乗継)について


トランジットエリアへの行き方


海外旅行をするとき、出発地から目的地まで直行便で行く場合には関係ありませんが、経由便を利用することもありますよね?


その場合、到着したエリア(アライバルホール)から、乗継までの時間を過ごすエリア(トランジットエリア)に移動することが必要です。


到着後、Transferの案内に従って進んでいくと、多くの空港では、手荷物の検査を受けるゲートに進みます。


荷物検査のセキュリティを過ぎれば、免税店やラウンジのあるトランジットエリアに到着します。


一旦入国してもOK


しかし、乗継までの時間が数時間もあると、トランジットエリアで長い時間過ごすのは退屈ですので一旦入国するということもできます。カップの場合は、ソウルに21:00に到着し、福岡への乗継便は翌朝の9:00ですから、一旦入国して空港地下のスパを利用したり、空港周辺のホテルに宿泊するということもできます。


その場合は、札幌から到着したエリア(アライバルホール)から入国審査を受けるためにarrivalの標識に従って進みます。


その場合は、乗継便に乗るために改めて、出国手続きをする必要があります。


つまり、飛行機旅行で乗継するときは、到着後、手荷物検査を受けて直接トランジットエリアに行く方法と、一旦入国して、あらためて出国手続きをしてトランジットエリアに行く方法があります。


トランジットエリアから入国手続きすることは可能か!?


カップの今回のミッションは、仁川空港に到着後、入国せずに、アライバルホールからセキュリティ(手荷物検査)を通ってトランジットエリアに行ったあと、再びアライバルホールに戻れるか試すことでした。


アライバルホールからトランジットエリアへ移動するときはセキュリティを通りますから、普通に考えると戻ることができないと思われるのではないでしょうか。


しかし、カップは、過去、イスタンブールのアタテュルク空港で、一旦セキュリティを通ってトランジットエリアに行ったにもかかわらず、アライバルホールに戻ってトルコ入国することができました。


その時の模様は、下記記事で報告しています。興味があればお読みください。





上記記事でも報告していますが、当時、カップは、一旦トランジットエリアに行ってしまったら、「やっぱり気が変わったから入国手続きしよう」と思っても、できないと認識していました。


しかし、アタテュルク空港ではそれが可能でした。


そのときは、乗継のチケットを持っているにも関わらず、イスタンブールに到着したときにはすでに搭乗予定の飛行機が飛んで行ってしまった後だったという条件下であったため、特別な対応だったのかもしれません。


初めての乗継失敗ということもあり、カップも呆然自失していたところがありますから細部までは覚えていません。


アタテュルク空港のトランジットエリアのフードコートにあるエレベータを降りてアライバルホールに戻りましたが、たまたま人がいなかっただけで自由に行き来できるのかどうかは自信がありません。


疑問に思ったら、まずは、実践で検証が必要です。


でも、なかなかそういうシチュエーションに巡り合えません。


今年の2月、カップはバンコク経由でコロンボに行きました。バンコクでは乗継の時間が6時間ほどありましたのでタイランドに入国しましたが、このとき、試してみてもよかったですね。


でも、もし、トランジットエリアに移動した後、入国不可だったすると、街へ繰り出そうと盛り上がった気持ちに水を差すことになります。せっかくの旅行なのにもったいないですよね。


しかし、今回のソウルでは、実践してみる条件が整っていました。


確かにカップは、入国して仁川空港の地下にあるスパ・オン・エアを利用したいと考えていましたが、仮に、入国できなかったとしても、空港のサウナの利用ができなくなるだけと考えることもできます。


もともと仁川空港でのトランスファーの12時間の多くは、睡眠と食事に費やすつもりでしたから、仮にトランジットエリアからアライバルホールに戻れなくても、ラウンジでシャワーを浴びて眠ればいいかなと考えたのです。


トランジットからアライバルホールに戻れるか試したい気持ち > サウナに行きたい気持ち


カップの心の中にある天秤が、かねてからの疑問を解消したいという気持ちに大きく傾きましたので、仁川空港到着後、カップは迷わずトランスファーの標識に従い、セキュリティを抜けてトランジットエリアに到着しました。


まずは、インフォメーションに向かい、「乗継便が翌朝9時なので、地下にあるスパ・オン・エアを利用したいのですが、ここから入国は可能ですか?」と聞いてみました。


すると、受付のお姉さんが、「お客様はアシアナ航空に搭乗されるのですね。アシアナ航空のカウンターで相談してください。」と応えてくれました。


言われた通りにすると、アシアナ航空のスタッフさんは、「できますよ。29番ゲートを降りてください。」と案内してくれました。言葉だけではなく、何やらPCの操作もしていたように思えます。


仁川国際空港29番ゲート


29番ゲートは、カップが、アライバルホールからセキュリティを通ってきた道です。要するに来た道を戻る形になります。


セキュリティ担当のスタッフさんに改めて「入国手続きしたい」とチケットを見せて言うと、「どうぞ」と特に質問されることもなく通していただきました。


知っている人にとっては常識かもしれませんが、カップにとっては目から鱗の体験でした。


トランジットエリアから入国が可能なら


ところで、なぜ今回カップはトランスファーのとき、トランジットエリアから入国できるか確認したいと思ったのか分かりますか?


それは、以前、バンコクに午前4時ごろ到着し、エアポート・リンクの始発6時まで、非常に退屈したという経験があるからです。


もし、一旦トランジット・エリアに行っても、入国することができるのなら、エアポート・リンクの始発までラウンジでくつろいで時間をつぶすということもできたのにと思ったからです。


イスタンブールやソウルで可能だったからといって、世界のどこの空港でも可能ということではないのですが、トランジットエリアからアライバルホールに戻れるということも頭の片隅に入れておくと、これまで以上に楽しめる旅のプランをつくれるかもしれませんよ(^^♪

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