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リボ払いは危険と警告する女性

クレジットカードのリボ払いに関するトラブルが増えています。2006年度に197件だった国民生活センターなどへの相談は2015年度には774件と激増しました。

計画的な利用ならよいのでしょうが、リボ払いのデメリットをよく理解せずに、または知らないうちにリボ払いとしていたりして、リボ手数料を意図せずに支払ってしまったという相談が多いと報告があります。

リボ手数料は年利で考えると15%程度と高率な場合が多く、知らないうちに払ったでは済まされないケースもあります。

本日は、この問題について考えてみます。

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リボ払いによる破たんを避ける方法


リボ払いとは


そもそもなぜ、私たちはクレジットカードの支払いをリボ払いに設定するのでしょうか。


リボ払いとは、もともと、カードの利用額に関わらず毎月の支払いを一定の金額にならすことを目的としています。リボ払いで得られるメリットを一番多く受け入れられるケースとは、収入が毎月一定で、カード利用額に波がある場合ではないでしょうか。


例えば、毎月20万円の定額収入がある人が、毎月5万円カード利用をするけど、年3~4回利用額が10万円を超えることもあるケースを考えます。


例え、月の利用額が12万円であっても一括払いで問題がなければいいのですが、カード会社に登録している銀行口座の残高に余裕がない場合、下手をすると振替不能で×がついてしまう恐れがあります。


そんなとき、毎月8万円のリボ払いの設定をしておけば、毎月の該当口座へ定額8万円、気をつけて入れておけば、問題は生じません。


適正な支払設定額を考えることが重要


大切なのは、毎月のリボ払い設定額を年間のカード利用合計額×1/12より大きい金額に設定することです。


仮に、多くの月でカード利用額が6万円未満だからとして、リボ設定額を6万円にしていたらどうなるのでしょうか。


年間の利用額の合計額が、下記のように80万円だとすると、支払い計画は破綻することは明らかです。

リボ設定額を誤ると破綻します


  カード利用額
1月 5万円
2月 5万円
3月 8万円
4月 8万円
5月 5万円
6月 5万円
7月 5万円
8月 12万円
9月 7万円
10月 5万円
11月 5万円
12月 10万円
合計 80万円


だって、リボ設定額が月6万円だと年間の支払額は72万円なのだから、カード利用額80万円の支払いをすることなんてできませんから。


リボ払いで破綻してしまう方は、カード利用額とリボ設定額のバランスをうまく調整できない人だとカップは考えます。


リボ破綻を避けるためには、適正な支払設定額を考えることが重要ですね。


でも、そもそもリボ設定しないことが一番かもしれません(^o^)/


分かっていてもやめられないのには理由があるのですが・・・(爆)


リボ払いから逃れられない理由


リボ払いによる特典


リボ破綻しないためにはそもそもリボ設定しないことが一番であると考えるカップですが、実はカップ自身、ある理由から多くのカードでリボ設定しています。


メインに利用しているカードであるマイレージプラスMUFGカードゴールドプレステージVISAもその一つ。


このカードは、通常100円につき1マイル貯まるカードですが、リボ設定していれば、100円につき2マイル貯められます。リボ払いといっても、登録型リボである楽Payであれば、初回の支払いで全額支払うという事実上1回払いを継続すれば、リボ手数料の負担もありませんから問題にはなりません。


来年2月以降は、リボ手数料を1円以上支払わないと100円2マイルの恩恵を受けることはできなくなってしまうようですけど・・・・





上記記事では、上手に利用することで100円2マイルの特典を受け続けようと書いていますが実は揺れています。次回の年会費が発生する4月までに解約してしまうかもしれません(^^;


繰り上げ返済を忘れてリボ破綻してはいけませんから・・・。


MUFGカードの楽ペイにはもう一つ、年会費優遇という嬉しい特典があります。


上記、マイレージプラスMUFGカードゴールドプレステージVISAも通常年会費15,000円(税別)ですが、年会費特典で3,000円の割引を受けられます。


マイレージプラスMUFGカードゴールドプレステージVISAに限らず、リボ払いの設定で何かしらの特典を提供してくれるカードは多いので、本来の毎月の支払額を均す以外の目的以外の理由でリボ設定してしまう方は多いのではないでしょうか。


クレジットカードのキャンペーンの適用条件


もう一つ、陸マイラーがリボ設定から逃れられない理由があります。


カード会社が開催するキャンペーンの適用条件にリボ設定が求められることがあるからです。


ANA陸マイラー必須のソラチカカードも、入会キャンペーンでも支払い名人の登録&利用がキャンペーン適用条件になることあります。





キャンペーンボーナス目当てに、リボ設定してしまうことは仕方がないことです。


しかし、カードの利用については、リボ設定しているということを忘れずにしっかり管理することが必要ですね。

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