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成吉思汗だるま4・4点

「ダルマ、いかないんすか?」

知人と飲んだ帰り、ホテルに戻ろうとススキノの街を歩いていると不意に声をかけられました。

「遊んでいきませんか?」
「どんなお店をお探しで?」


ススキノでは風俗店のお誘いが結構キツイです。

遊ぶお金を持ち合わせているわけでもありませんので、基本無視を貫くのですが、冒頭の声掛けには思わず反応してしまいました。

先月の札幌旅行での出来事です。

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成吉思汗 だるま 4・4店に突入


だるまとはジンギスカンで有名なお店です。

昭和29年に創業された歴史あるお店。

成吉思汗ジンギスカン一筋というキャッチには好感が持てます。

行ってみたいと思ってはいましたが、なかなか入る機会はありませんでした。

一人で食べるには、ちょっと重いかなと思ってましたし・・・。

この日も知人と食事をした後、すでに満腹でしたので、あとはホテルに戻り寝るだけのはずでした。

そこで、声をかけてきたのは、もちろん呼び込みの兄ちゃんです。

自分の店ではなくダルマの宣伝をするのは、もちろん話すきっかけづくりということでしょう。

この日カップは、だるまに興味があったこともあり、つい、話に乗ってしまいました。

「だるま、寄ったほうがいい?」

「すすきの来たら行くべきでしょう!精がつきますよ」

あっ、なるほど。きっとカップはとても疲れているように見えたのでしょう。

だから、まずは精をつけて自分の紹介するお店へという展開をするのですね。

「じゃ、ちょっと寄ってみますね。」

必要以上にはおしゃべりせずに、半ば逃げるようにカップは目の前のお店に入りました。

写真の通り、だるま4.4店です。

ご存知の方も多いと思いますが、いかがわしいエリアです(爆)が、すすきの駅から最も近いお店ではないでしょうか。

お店の中に滑り込むと、結構な混雑ですが、カウンターに空きがありました。

「一人だけどいい?」

とカウンターの中のおばちゃんが、

「はい、こちらどうぞ。」

と席を案内してくれます。

カップが腰かけるとすぐに、目の前の七輪にがんがんに炭火をいれます。

注文する間もなく、「まずは、一人前ね」と肉を出してくれました。

そして、「野菜はサービスだよ」と厚めに切られたタマネギを焼いてくれます。

このタマネギの量が多いのです。

普通は最初のお肉を食べ終わったら追加注文していくのでしょうが、カップはすでに満腹。

成吉思汗一人前

肉一人前で、このタマネギを食べつくさなければなりません。

しかし、想像以上の美味。

なんか肉を喰らっているという感じで気分も高揚してきました。

生肉ジンギスカン、侮れません。

やっぱり、肉に比べタマネギの量が多かったと思いますが、しっかり完食です。

正直また来たいと思いましたね。

店を出ると呼び込みの兄ちゃんに見つかることもなくホテルに戻ることができました。

悲劇は翌朝やってきた


ホテルでは風呂に入り、ベッドに潜り込みます。

長旅の疲れもあり、すぐ眠りに落ちました。

そのおかげで翌朝は、早朝に目が覚めたのですが、そこで、悲劇に見舞われました。

そうです。体の中からものすごい臭いを発しているのです。

噂には聞いていましたがものすごい獣臭さ。

自分の体臭なんて普通気づかないものだと思いますので、一人旅で気づくなんてよっぽどだと思います。

なんだか、やらかしてしまったという感じでしたが、温泉付きのホテルでしたのでとりあえず大浴場へ。

カップが宿泊したホテルは、天然温泉 ホテルパコジュニアススキノです。

ビルの中ですが、階段をあがると露天風呂があります。

半身浴っぽく長居をしていると体の中の臭いの元が、分解されて外に放出されていく気がしました。

なんとか、臭いを解消(個人の感想です。実際はわかりません。)することができましたが、あの獣臭さは本当にすごい。臭いを気にする方にはおススメできません(+_+)

カップ個人としては、また食べてみたいと思っていますが、さて、どうなることやら。

翌日の予定をしっかり把握したうえで再挑戦してみたいと考えます。

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